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車と自転車

詳しく教えてください。 私が自転車、相手が車でした。私の不注意で走行中の車(低速)にぶつかり、後部座席ドアの一部にへこみをつけてしまいました。私は怪我をしたのですが、たいしたことは有りませんでした。相手は警察をよばず、示談ですませようと言うことにしました。 しかし、今日(事故から約2ヶ月後)、彼女の車を直した明細請求書が、彼女の保険会社を通じて送られてきました。7日以内に支払いをしろと。 質問は以下の通りです。 1。まず支払い義務は本当にあるか。 2。何の警察の調書もないのに、どうやって事故そのものがあったことが照明されるのか。 3。明細書の金額に、私がつけた傷じゃないないものまで治されて、請求に加わっているのではないか。それをどうやって証明するのか。(逆にどうやって、今回の修理の妥当性を証明されるのか)。 4。私が知っている修理工場だったらもっと安く出来ていたのに、連絡も無く(こちらからしたにもかかわらず)相手の工場で修理をしている。これは受け入れざるを得ないのか。 以上、4点お願いします。又、上記に加えて知っておくといいと思われる情報がありましたら、ご教示願います。 ちなみに、私はオーストラリアにいますので、このような形で話が進んでいます。ただ、今回は日本で、このような事例がおきた場合の「日本の」法律・ルールを教えていただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#26959
noname#26959
回答No.2

(1)支払い義務の有無について 接触した時の状況により変わりえると思われます。仮に交差点での事故の場合ですと相手の自動車も多少なりとも動いていた訳ですので、自動車側の過失も認められる。8(自転車):2(自動車)程度でしょうか。 交差点以外での接触(施設の駐車場等)はその時の状況にもよります。スレ主さんの不注意との事ですので、賠償義務は発生するでしょう。 (2)事故の証明 前の回答者も答えていますが、お互いに納得しているのであれば事故があったと認められる筈。 (3)修理内容について 通常、後部ドアパネルの修理ではパネル一点塗りを行います。事故の傷がドアパネル1枚だったとすると、その他に修理した場所については賠償の義務はないと思われます。 (4)価格について 工賃(技術料)材料費等、思う所はあるでしょうが、一般的な相場の範囲なら受け入れをするべき事項でしょう。 ※自動車の方は車両保険処理していると思われます。車両保険は軽微なものについては事故照明は必要ないです。工場も保険扱いだということで、過剰に修理したのでしょう。保険絡みですので修理開始前に保険会社のアジャスター(査定士)が写真等を必ず撮っていますので、提出を求めると良いでしょう。 その上で賠償するべき金額を保険会社に支払いすればよいと思います。

その他の回答 (4)

  • 117ok
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回答No.5

1から4に対し、納得がいかず現時点では支払いたくないのなら 訴訟にして貰うしかないようですね。 3&4は、あなたが指定した修理工場にて出す際、引き取り納車と修理期間中 修理車両と同等以上の車(代車)は相手に提供できますか? 修理納車の際、室内がこんな汚れてなかったとか、ココには傷がなかった 又はカーナビが調子悪くなった等の問題に対しても、あなたに連絡がきますよ! 相手側の決めた修理工場なら高い時、等には文句が言いやすいです。

回答No.4

1.支払い義務は→ 過失応分だけあります。(あなたの100%過失では無いように思えます) 2.お互いの事故確認が取れている。 3.ドア1枚直すのに、別の傷を直さずに当該部分のみの修理は不可能。ただし、別の修理箇所に板金料が含まれていれば、その分は支払い義務無し。 4.修理工場は車両所有者が自由に選べます。 あなたが怪我をしたのであれば、怪我の治療費+通院交通費+慰謝料+休業損害(あれば)を請求されると良いと思います。この人的被害は過失割合で減額対象になりません。

  • donbe-
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回答No.3

1→支払い義務はあります。 2→当事者に事故事実の認識があれば充分です。 あなたが否定するのであれば争って下さい 3→車両保険で修理されてれば、写真もとってますので修理の整合性は証明されるはずです。 4→修理はどこでしようと被害者の自由です。特定の修理工場を指定する権利はあなたにありません。 詳しい状況がわかりませんが、相手にも多少の過失があるかもしれません。そのことを指摘されて一部支払いを減額されるよう交渉されたらいいのでは・・?

  • namacya
  • ベストアンサー率8% (21/243)
回答No.1

>1。まず支払い義務は本当にあるか。 あなの不注意によってぶつかり修理が必要となったのなら支払う義務がある。 >2。何の警察の調書もないのに、どうやって事故そのものがあったことが照明されるのか。 お互いが認識していれば問題ないはず。 自転車と自動車の破損具合によっても確認できるはず。 >3。明細書の金額に、私がつけた傷じゃないないものまで治されて、請求に加わっているのではないか。それをどうやって証明するのか。(逆にどうやって、今回の修理の妥当性を証明されるのか)。 具体的な修理の内容、修理前後の写真等を請求してください。 >4。私が知っている修理工場だったらもっと安く出来ていたのに、連絡も無く(こちらからしたにもかかわらず)相手の工場で修理をしている。これは受け入れざるを得ないのか。 修理の内容等の明細を提示してもらい、修理金額が不当に高くなければ受け入れるべきでしょう。

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