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中国などからのPM2.5なんとかならんか

昨年からPM2.5拡散情報などをみてますが年間を通して大気が霞んでない日は数日しかありません。 冬の寒い時期や台風が近づいた時などは昔の四日市のように光化学スモッグ状態で特に酷いです。 喘息やダストアレルギーなど呼吸器に障害のある者には辛い日が多いです。 世界2位の経済大国が軍事費ばかりに金を使わず他国の国民にまで迷惑をかけるなと言いたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

回答されている方は、PM2.5,PM10,SPMの違いが分かっておられるでしょうか。 黄砂はゴビ砂漠周辺で発生しますが、粒径が大きいため、到達するのはせいぜい九州・中国地方です。 PM2.5の中心となるのは科学的に生成された二次汚染物質です。 したがって粒径は小さく、遠くまで到達します。 公害という意味からすると、日本も嘗て通ってきた道ではありますが、削減する努力はしてもらいたいものですね。

その他の回答 (5)

  • naclav
  • ベストアンサー率48% (237/484)
回答No.5

東日本大震災の後で外国の海岸に大量の瓦礫が流れついたりしてるので、お互い様です。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.4

話の中に出てきたように日本もかつて通った道です。 経済発展にはつきものの公害です。 その改善まで10年以上は続きます。 他国の過去を見習えと思った事もありましたが無理な話です。 それに中国は北朝鮮と違って軍事費ばかりに金をかけてる訳ではありませんよ。 今はかつての日本が行っていたルールを守ることやゴミはゴミ箱に捨てる、トイレで用をたすことを教育している最中です。 日本は東京オリンピックまでは今の中国より酷いとても汚い町でした。 今の人達には信じられないかも知れませんが日本も他国の事どころか自分たちの事もマトモに考える国ではありませんでした。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

ということは九州、中国地方にお住まいということでしょうか。 他国のことなので日本がどうにかすることはほぼ不可能ですが働きかけたり技術提供やPM2.5を排出しないための共同研究ならかのうです。が、すぐに成果はできませんよね。 今すぐPM2.5から逃げたいなら東北、北海道への移住でしょうね。

noname#240173
質問者

お礼

私は北海道です。 北海道の根室など道東地域は大雪山系や日高山系に遮られ、あまり汚染されないようですが、それ以外は綺麗な日は年間で数日です。 数年前は、春は黄砂で霞んだり農家がもみ殻を燃やす野焼きの煙とかありましたが、それ以外の季節はいつも綺麗な空気でした。 3日位前から台風が中国など汚染地域の大気を攪拌したり引き寄せ視界は近くの建物しか見えません。 NHKのデーター放送でPM2.5や天気図を毎朝見てますが、国内全域に流れこみ中でも九州北部や中国地方が特に酷いようです。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 これは俳句の春の季語にもなっている、黄塵、「黄塵の野面の隅に雪の富士・水原秋桜子」や、黄埃、黄砂とも言われ、日本だけでなく朝鮮でも見られます。  お膝元の中国では「黄塵万丈」という表現まで産んだ古くからの自然現象に、便乗したもので、ゴビ(モンゴル語で砂漠)の砂漠を舗装するしかないでしょう。  https://www.kanjicafe.jp/detail/7864.html  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%93%E7%A0%82%E6%BC%A0

noname#240173
質問者

お礼

以前は春5月頃に黄砂が飛んできてベランダの手すりなどに堆積してましたが、最近は黄砂は少なく、排気ガス対策されてない頃の昔の光化学スモッグと言われる空気の状態です。 天候によっては、マンション(高層)の窓から見ると市内に低く層をなして確認できるほどです。 黄砂も咳き込み大変ですが、光化学スモッグも苦しいです。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

まず、PM2.5は自然現象です。 内陸の砂漠で嵐が起きて砂ぼこりが舞い上がるのです。 中国国内でもかなり問題になっていますがこれは対策は今の所ありません。 その砂嵐に中国国内で出たばい煙が付着して来ることは別の問題として 存在します。 あと、政治家は アメリカファースト 東京ファースト、 中国ファーストなど、 国益、地域の利益を中心に考えていて世界のことなど全く意にありません。 外国に迷惑をかけようが自国の経済が良ければそれでいいのです。

noname#240173
質問者

お礼

黄砂は春が多いですが近年は減りました。日本の車のように排ガス対策されてない車、石炭発電所などの排ガスだと思います。 NHK総合TVのPM2.5拡散情報と気象図で確認してますが毎日中国や東南アジア方面が真っ赤に染まり北朝鮮、韓国そして日本の中国地方にかけて流れそして全域に拡散してる状態です。

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