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墓じまいは「日本文化」を変えるのか?
この頃、「墓じまい」のことがメディアで取り上げられています。 「墓じまい」を考えている人の大半が、残される子供に迷惑を掛けたくないという話です。でも、お墓を継承することイコール迷惑というのは何か違うように思うのです。 もちろん、交通に不便な所にあるお墓の場合は、盆やお彼岸に訪れるのに難儀するのは分かりますが、それだって年に数日のことです。 合同墓に入ったからと言って、法要を省略していい訳がありません。 「墓じまい」は経済の問題なのか、それとも葬送文化の変化なのか、皆さんのご意見を聞かせて下さい。
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お礼
ゴメンナサイ、現代のカロート式お墓については僕も勉強しています。 もともと「文化」と呼ばれるものは数十年単位で変化します。 告別式も明治期に入り、中江兆民が死んだ時に故人の遺志を尊重して、板垣退助などが行ったのが最初です。 僕が言っている「日本の文化」とは葬送の文化が変化しているのかどうかです。 例えば、お盆やお彼岸などの死者との交流ですが、それはもはや必要ない、生きている者にとって死者との交流は不必要だという考えで「墓じまい」が広まっているのかという問題です。