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男性の主張はおかしいと思いますか? 長文です
女性の首を絞め、その他にも暴力を振るった男性 二人は付き合っていました。 女性の外傷は: 酷い首の痣 、押し倒された際に出来た膝のアザ、 全身の筋肉の疲れ、手首の痛み 男性は 警察の前で 「女性はトイレに入って自分で自分を傷つけた。女性は自分を傷つける事でしか安心できないから(女性はリストカット経験者です)。 女性がトイレから出た後 首に痣がありました」 と嘘を言いました。 女性は 以前にリストカットしていた事も、既婚状態でこの男性と付き合っていたことも認めています。 警察が 「彼女は 夫がいる事も認め、自分が不利になることも認めている。(首を絞められた最中に抵抗して男性のシャツを引っ張った事) 警察署へ駆け込んだのはあなたではなく彼女。怪我をしているのも彼女。 男性の将来を考え、被害届も出していない。医師によると彼女の外傷は彼女が話した内容と一致している。 なら何故、首のアザの点だけ嘘をつく必要があると思いますか」 と男性に聞くと、 男性は 「既婚で浮気していたことを女性自身が認めたように人を騙す人だから今も嘘をついている。 あと、社会的制裁を僕に加えるためと、僕がこんな風に弁護できる事を想像していなかったから」と答えました。 女性は警察と裁判所が運営する病院で外傷をみてもらっている。首のアザは酷いものですが、それだけで医師が誰がやったか判断することはないそうです。理由は手は二つあるから。逆の手で首を絞めれば他人に絞められたと見せかけることも出きるから。 全身の筋肉の疲れは 暴力を受けた際は身体が自分を守ろうとして そうなる らしいです。 医師によると「女性の外傷は、女性が話した出来事と一致している」だそうです。 質問1 女性が自分で自分を傷つけて被害届けは出さないが警察へ行った という男性の言い分は 疑わしいと思いますか? 質問2 事情聴取では首の絞めアザ に注目が集まりましたが、医師はその他にも 膝のアザや手首の痛み、全身の筋肉の疲れ も記録しています。 これに関しても 男性の主張「女性が自分で自分を傷つけた」は通用すると思いますか? 質問3 男性が嘘の証言をし続けたように、女性もリストカットの過去や浮気を認めず、自分が有利になるように嘘で固めた方が良かったと思いますか?
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- fumuslover
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補足
-リストカットは15才の時にしました。だから傷跡も白くなっています。と警官に見せました。警官は「 いや、僕は傷の事はわからない」と言いました。 その向こうで壁を向いていないといけない元カレが 頭を 違う!と横に振っていました。 彼の弁護士もわざわざ私の傷を見に来ました。 元カレが違うと反応した理由は 今年の4月に 二人で歩いているのを私の夫が見かけ、おまえも傷つかないと と夫に言われ、15才以降初めてしました。 その際の傷は消えかけていますが色は薄茶です。 言わない方がいいとは思ったのですが、嘘はばれると思い、言いました。 元カレは満足そうに よし!!とガッツポーズをしていました。 警察はこの4月の事も記録しました。 その他にもどこに何でやっていたかも聞かれました。 全て左腕。日本の美容用のカミソリ 小さなナイフで と答えましたが、ナイフと記録していました。こちらに顔剃り用カミソリはないので。 正直に話したことを 馬鹿だと思っています。 - 実はそれ以外の外傷については元彼は知らないのです。 (全身の筋肉痛 手首の痛み 左膝のアザ) 全身の筋肉痛や手首の痛みは自分で出きるものではないです。 が、 首絞めの前に元カレが自分のカバンを私から奪い返そうとした際私を押し倒した事を 元彼は奪い返そうとしたら私が40kg程しかないし、ヒールだからこけた。と証言しています。 警官に 「首絞めは立っている状態ででしたが あなたは床に倒れました。 彼に起こしてもらったのか 自分で起きたのか」と聞かれ、 私は「 彼はとにかくカバンを奪い返したくカバンを引っ張ったので私も起きました と伝えました。」 元彼は カバンを思いっきり奪い返そうとする前に私に 「カバンを返せ。君を傷つけたくない。」 と言ったことを認めています。美談だと思ったのでしょうが、私は これは元彼のミスだと思います。 私が怪我をすると予測していた発言なので、 その後に私がヒールで体重が軽いからこけたと言っても 変な話 だと思います。警察がこれに気付けば追及していると思います。 警察が変だと思わなければ 全身の筋肉痛 やその他の外傷も私が軽いからこけた際に出来たと元彼は嘘をつけるでしょう。 ですが、警察は首のアザ以外の外傷を細かく元彼に説明はしないと思います。なので元カレはうまく嘘をつく必要があると思います。 - 確かに事情聴取の際に警察が 大きな声で元カレに2回 「何故彼女は全て認めているのに、首のアザだけの件のみ嘘をつく必要があると思いますか!?」 ときつめに聞いた際、 元カレは 一瞬 「はあ!? 」という様な事を言い、体が少し警官の方へ素早く動きました。 目もかっと見開いていました。 それを見て私はびっくりし、この人はやっぱり抑えられない人なんだなと 思いました。 被害届は出していませんが、彼は裁判所に送られたと聞かされました。 この国では被害者が望んでいなくても裁判所に送るそうです。 警察が運営している精神科で 被害者としてみてもらっているのですが、先生にも あなたは彼の事を気にかけていますが、彼は腕の傷まで利用して。 DV加害者はいつも 全て おまえのせいだ と言うが、信じてはいけない。 あなたは彼の思惑通り信じている。 首絞めはあなたがかばんを取ったせいでもない。 彼はそういう人なんです。 と言われ、 気持ちはまだ少しありますが、 少しずつ薄れています。 ちなみにかばんを取った理由は 彼が捨て台詞を言って 私へのプレゼント(チョコとその他の物) をぶちまけて去ろうとした際に、 捨てられた物は受け取れないので、拾って持って帰ってくださいと言っても 拒否するので 私が自分で拾い、彼のカバンに入れようとしていました。 その部屋は公共の場で私の名前でその時間は借りられていました。 飲食禁止の部屋ですが、彼のせいで床はチョコが散らばっていました。