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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:六価有色クロメートの脱色)

六価有色クロメートの脱色の方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 六価有色クロメート処理後、アルコール拭きをすると有色成分(黄色)が抜け落ち、三価ユニクロのような素地が露出してしまいます。
  • 薬剤等が付着した形跡はなく、落ちる部分と正常な部分が混在しています。
  • 有色クロメートの色を落とすのにはどのような溶剤であれば落ちるかわかりません。

みんなの回答

  • inowell
  • ベストアンサー率57% (12/21)
回答No.2

クロメート皮膜はアルコール拭き程度では脱落しないので、密着不良ではないでしょうか。 前処理、クロメート処理、後処理、全てに要因の可能性があるので、工程ごとの条件、液、方法を1つずつ分解して確認された方が良いと思います。 例えば標準条件かの確認以外にも、 【前処理】 硝酸浸漬の液劣化、水洗時間… 【クロメート処理】 液の不純物濃度、空中放置時間、水洗強度… 【後処理】 乾燥温度、処理後のアルコール拭きまでの経過時間… その中で製品内に勾配ができる要因はどれか。 上記は一例のごく一部なので、先に回答された方の2つ目のPDFを参考に検証すれば良いと思います。先の方、私自身勉強になる資料を提示して頂きお礼申し上げます。

HBKZO
質問者

お礼

大変遅れましたが、どうもありがとうございました。 参考になりました。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.1

六価クロムは有毒性で絶滅しているはずだが https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E4%BE%A1%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%A0 電位差で結び類てるので 溶剤ではがすことは無理です http://tri-osaka.jp/c/content/files/archives/Corr.pdf