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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:君、本物の妖精さんを捕まえてみないか?)

君、本物の妖精さんを捕まえてみないか?

このQ&Aのポイント
  • ある49歳男性が妖精さんを捕まえることに憧れている。彼は現実世界では男性だが、魔法少女になることで妖精さんを探し出したいと思っている。
  • 彼はシスコンであり、姪っ子たちが成長すると儀式的に妖精さんを捕まえたかどうかを聞いている。また、彼はプリキュアになることに憧れており、プリキュアな姉さまになれる女性を探している。
  • 彼は過去に姪っ子と結婚することを考えたこともあるが、犯罪であるため実現できず、自分の愚かさを後悔している。彼は恋愛対象がプリキュアだけでなく、20代前半の女性にも妖精さんに見えてしまうと嘆いている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.1

自分を決めるのは、体でなく心。 自分で自分の心に制約をかける、それこそ時間・人生の無駄。 悲しい時も迷う時もみんなを励まし未来へ輝く、それがプリキュア。 キュアアンフィニ君は、そう言ってました。

Flareon
質問者

お礼

ありがとう。 その通り。 なぜなら私は美しい。 裸裸裸裸裸ー。

Flareon
質問者

補足

漫談だよ。 私は茂夫という名だよ。 私のおばさんと誕生日が同じだったので、明治生まれの祖父がつけた名だ。 おばさんの名は茂子、大正くらいのネーミングセンスで「草花のように麗しくみずみずしく」という花子と似たところがあるのだろう。 この茂子を現代的にすると、萌子といったところか。 という事はだよ。 茂夫は萌夫か? キラキラネームの痕跡がないね、我が事ながら気持ち悪いと思うよ。 こういう考察から、役作りの裏付けをとって度胸満点の演技を楽しむのが面白いんだ。 観念研究とも掛け合わせた、「お花畑の花の子ルンルン」という奴だ。 趣味として楽しく変態をたしなむのは楽しいぞ。