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内容証明郵便が戻ってきた後の特定記録再送の中身
内容証明郵便を出したあと先方が受け取らず、戻ってきた場合、一般的に特定記録扱いで再送することとなっているようですが、この特定記録扱いで再送する郵便物の具体的な中身として、 (1)戻ってきた内容証明の封筒の封を切らずにそのまま特定記録郵便の封筒に入れなおして、内容証明を出したが戻ってきた旨の添え状を添付して再送する (2)戻ってきた内容証明の封筒を開け、内容物を取り出して、(1)と同様の添え状とともに新たに特定記録郵便として出す のいずれが良いのでしょうか。
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> 内容証明郵便を出したあと先方が受け取らず、戻ってきた場合、 そういう可能性がわずかでもあるなら、最初から特定記録扱いにしとくべきですが。 時間と労力の無駄です。 -- > (1)戻ってきた内容証明の封筒の封を切らずにそのまま特定記録郵便の封筒に入れなおして、 特定記録扱いの内容証明郵便を送るんですよね? 内容証明郵便に封筒入れられないし、封筒の中身を誰も証明してくれないです。 > (2)戻ってきた内容証明の封筒を開け、内容物を取り出して、(1)と同様の添え状とともに新たに特定記録郵便として出す 中身は前回と同じである必要も無いですが。 「△月△日に内容証明郵便を普通送付いたしましたが、受け取っていただけないので~」 とか、受け取りしなくてもその記録はガッツリ残してるよって知らせとく、後述のようなメンドクサイ相手だったら、段取り踏んでる旨を知らせとくとか。 -- ・特定記録扱いでないので受け取らない。 ・最初から特定記録扱いで送られたら「いきなり特定記録で送られて、信用されたいないのか!」とかって屁理屈で受け取らない。 とかって超メンドクサイ相手だったら、質問のように通常送付した実績作ってから、再度特定記録扱いで送付する羽目になるかもだけど。
お礼
早速ご回答賜り誠にありがとうございました。