- ベストアンサー
接客の悩みとは?
- 営業担当との信頼関係を構築するには、専門的なアドバイスを提供する立場として活動しています。
- 努力してスキルを高め、見た目やトークにも気を配り、信頼してもらえる存在でありたいと思っています。
- 専門家としての魅力を高めるためには、お客様のニーズに合わせた専門的な知識や経験を持ち、常に学び続けることが重要です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
基本的には、営業を前面に出してこっちは黒子に徹した方がいいと思いますが、どの場面で専門的なアドバイスをするか、訪問前に営業とすり合わせをしておけば、もっとスムーズかも知れません。 話が盛り上がって質問者様がポツンとなっているならば、その営業の会話の采配が下手ということになります。 せっかく同行しているのですから、適宜話を振るべきでしょう。
その他の回答 (3)
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
外資系企業で部下持ち管理職をしています。 私自身は専門の人にはトークは期待していません。 よく考えると、営業の人のトークも期待していませんが。。。 専門家なら専門の話を徹底的にしてくれればいいです。 そのさい、結論を先に、論理的な話し方をして(ポイント絞って)、 オブラートに包むことなく、正直に言う人を私は評価します。 ただ口を動かして、言い訳ばかり言っている人とか、 はっきり言わない人、できないことをできないと言えない人は、 私は評価しません。 >最初のご挨拶、挙動、 >容姿や服装、年齢(復職組のため結構な年です) 若くみえることは仕事に対してのエネルギーを 相手に見せる方法でもあります。 白髪は染めたり、 若くみえるように服装を変えるのは大事です。 メガネを掛けていらっしゃるなら、メガネのデザインを変えるとか。 私自身は40代男ですが、若くみえるようにしています。 散髪と白髪染めは1ヶ月に1回はきっちり美容室で 格好良くやってもらっています。 専門店でスキンケアも1ヶ月に一回以上受けていますし、 ヒアルロン酸を目の下に入れたりとかもやりますね。 寝不足や暴飲暴食も肌に良くないですし。 それから、エネルギーを見せるなら 筋トレやジムに通い、体力や筋肉をつけるのもいいです。 自分にも自信がつきます。 そう、人は見た目が9割ですから。。。
お礼
Ice-Truckerさま ありがとうございます。 >オブラートに包むことなく、正直に言う人を私は評価します 私も変に愛想笑いを浮かべる人よりも、 淡々と必要なことをこなす(話す?)人の方が好感が持てる気がします。 ポイントを絞って、論理的に話す、、これがなかなかできず・・ う~自分はやはり頭が良くないのだろうなあと思います。 やはり見た目も大事ですね。 Ice-Truckerさんがんばっていらっしゃいますね! 見習いたいです。 髪とか気の効いたスーツを探すとかしたいのですが 日々に追われて何も進まず・・(;;) でも前に進まなくては! 頑張ります。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
気にしなくていいと思います 客の立場からしてみれば、今までいろいろ話して商談を進めてきた営業担当と話を進めたいわけでして、あなたにはそこでわからないことだけを聞きたいのです 営業担当を変わるのであればこれからあなたに聞きますが技術説明に同行してきた人にそこまで気を使いません 失礼の内容にだけしていればよいかと思います
お礼
agehageさま ありがとうございます。 >いろいろ話して商談を進めてきた営業担当と話を進めたい 私自身も突然新たな人間が介入することで、 お客様も戸惑うだろうな・・とは気になっていたのですが、 (お客様からすると勝手にあてがわれる担当なので) 自然な感情なので大事にしないといけないと改めて感じました。 実は、創造系の仕事ながら山ほど決めごと(仕様など)がありまして それを決めこなさないといけないのでですが、 営業担当とよくコミュニケーションをとって お客様ごとにスタイルを変えていく工夫をしたいと思います。 気にしない、のもスキルのうちですね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
テレビ番組の司会者ではないのですから、その場にいる人に適宜話を振ることまで営業マンに求めるのも酷だと思います。もしそれを求めるなら、質問者さんもバラエティ番組のタレントの如く営業マンに話題を振られたら当意即妙の答えを返す能力が求められます。 専門家として話を聞きたいと思われたいなら、やっぱり専門知識が飛び抜けているということが必須条件でしょうね。 そのうえで、専門家ならではの視点で他の人が気づかないことにちゃんと気づくことだと思います。例えば「ここはこうしておかないと、実際に始まったときにこうなりますから、こういう問題が発生しますよ」というふうにいうことです。そうなれば「さすが。専門家はちゃんと現場を分かっている」と信頼されることでしょう。また何か問題が発生したときに速やかに対策を立てることができることですね。 容姿や服装が信頼を得られないというのは、どういうことでしょうか。まさか仕事の話をするときに「ブサイクだから信用できない」ということはないでしょう。ビジネス上の見た目ならばいくらでも対策ができるはずで、そこを指摘されているようではまずビジネスマンとして及第点に達していないですし、そこがダメだからお客様から信用されないのだというのであればなぜ改善しないのですかという話になってしまいます。安物のスーツでも、きちんと着ていれば相手に信頼できない印象を与えるってことはないと思います。
お礼
eroero4649さま ありがとうございます。 >専門家ならではの視点で他の人が気づかないことにちゃんと気づくこと ほんとですね。 それを当意即妙の答えで出せたら理想的だなと思います。 材料の配合だとか、収まりの詳細だとか、答えが決めるものはあるのですが、 実はクリエイティブ系の仕事でして、 センスやアイデアといった答えのない部分に期待されない?ことが多いです。 センスやアイデアの引き出しを増やしたり、 言葉を磨くことで、ふいに振られたときに、的確な回答が出来るような 努力をしてみたいと思います。
お礼
citytombiさま ありがとうございます。 >どの場面で専門的なアドバイスをするか、訪問前に営業とすり合わせをしておけば なるほど・・幸い、営業担当は皆さんいい人ばかりでコミュニケーションはとれているので 事前の打合せをもっと細やかにすることは可能かと思います。 頑張ってみます。
補足
皆様からのコメントを何度も反芻し、自分に落とし込んでいます。 黒子に徹する、気にしない、専門性を上げる、トークより正しい伝達、自分を整えるなど 全て大変勉強になりました。元気が出来ました。 職場ではこういった相談が出来ないというのは大変な損失だと思います。 黒子に徹する、というのは私の立場として大変言い得て妙でして、 一番早くに回答いただきましたcitytombiさまにベストアンサーを差し上げます。 皆様 本当にありがとうございました。