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退職
精神的に辛くなったのと、もう誰も味方はいないと思い(自分が悪い)、上司ではなく社長の奥さんの所へ退職したいと伝えました。翌日、もう辛くて無理だと思い、午前中で仕事を切り上げ、そのまま退職願を出して帰ってきてしまいました。お盆休み直前だったので、会社が20日締めで、有給を使えばちょうど良いし、辞めるなら今だとなんだか確信してしまっていました。 お盆休み中にやはり辞めたくないと思えてきて、やっぱり辞めないとか辞めるとかころころ考えが変わってしまいました。理由は複合的にあるのに、自分の中で考えがまとまっておらず、あの人にはああ言って、この人にはああ言って、みたいに結果的になってしまい更に自分を不利にしたと思います。 風当たりが相当強いから、辞めた方がいいと上司に言われたけれど、吹っ切れないでいます。 お盆休みまで2、3日の時に途中で帰ってきてしまってせめて、お盆休みまで耐えきって退職願を出さないでおけばよかったととても後悔しています。 今となっては、やっぱり辞めたくないと思っても、黙って静かに、なんだかんだ言わないでそのまま手続きをしてもらえばよかったと更に後悔です。 風当たりが強いとか荒波とか表現されても、まだ戻りたいと思ってしまっているのは、しっかりその風当たりが強い状態とか荒波の状態を自覚出来ていないからでしょうか。 頑張ればきっと良くなるはず、挽回したいと思っているのが甘い考えでしょうか。
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退職願を出されたのですね。 退職願と退職届は、役割が大きく異なります。退職願とは、会社もしくは経営者に対して退職意思を表明する書類です。退職願を出した時点ではお願いをしているにすぎず、労働契約が解約されることはありません。会社の承諾を得る前であれば、撤回することもできます。 会社は退職願を受け取れば必ず面談をすることになります 会社とよく話し合いましょう 今の自分の気持ちを素直に伝えればいいのです 一方で退職届は、退職願よりも厳格な書類です。 会社の可否を問わず、受理された時点で退職が決まります。 労働者は一方的な意思表示によって労働契約を解約できるとする 民法の定めに則った形式です。提出から一定期間が経過すれば 退職できることとなり、撤回はできません。
- okwavey2
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考えがコロコロ変わるのがそもそも甘い。 辞めてはいけないとは全く思わないが、辞めるなら辞める。続けるなら続ける。ハッキリしない方が周りからしたら迷惑。 風当たりが強くて当たり前。 また、いつ辞めると言い出さない事もない人材はもういらない。
本当はつづけたい気持ちもあるけど、退職願を出されているんですね。 結論から言いますと、このまま辞めたほうがいいと思います。 私も以前、「辞めようかな。続けようかな」と数カ月ほど悩みながら仕事を続けていましたが、「辞めようかな」と考えている時点で、いくら気持ちを切り替えようとしても、いままでのように前向きな気持ちで仕事はできないです。 しかも、ご質問者さまは退職願も出されているんですよね。 これを撤回するために、「やっぱり辞めたくないです!」と上司の方などにいくら伝えても、辞めると言われた側の気持ちは決して良いものではありません。 「本当に続けられるの?また辞めると言わないかな?」と不安に思うのが普通だと思います。 アルバイトであれば、また1から気持ちよく働けるところを探したほうが精神衛生的にもよいですし、お店のためにもなると思いますよ。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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何を考え、思っても意味ないです。 退職願いを出したのなら会社が拒否しない限り粛々と退職の手続きは進んでいます。 来週末には離職票などが手渡されると思います。