演算回路の動作特性
授業で演算回路について学びました。
その中で、
1:比較加算増幅器
2:差動増幅器
3:微分演算器
4:積分演算器
のそれぞれに、どんな波形を入れたら、その演算器の特徴を現す出力が得られるにだろうと考えていました。各回路の動作式を求めた上で、
3は三角は入力で方形は出力、
4は方形は入力で三角は出力でそれぞれの特徴を得られる!と考えたのですが、
2は片方に直流(0V以上)、片方に正弦波を入れたとしたら、振幅は変わらないが、正のピーク値がもとより小さい波形が出ると考えました。
まったく進まないのが1なのです・・。
上に羅列してしまいましたが、「考えか違う」や「こうしたらよいのでは?」のような回答お願いします。