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給与形態の変更に関する不信感とローン会社への影響
- 20代男性会社員が勤務する会社で給与形態の変更があり、一部の社員が変更についての情報を知らないままだったことや、上司からの説明が食い違っていたことに不信感を抱いています。
- 給与形態の変更についての周知不足や説明の食い違いは普通のことなのか疑問を感じています。
- また、給与形態の変更についてローン会社に説明したところ、信用を失う可能性があるのではないかと心配しています。
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単純な事例の話なら現実に起こっていることもあるので、あるのでしょう。 しかし、制度の変更としてはなしだと感じます。周知徹底までの期間が短すぎ、結果説明する上司ですら周知できていないという事態であること、これは大問題です。誰でももらえるお金をある程度計算して生活していると思います。それが前倒しなら、少々事を急いても説明して納得してもらえば、問題は少ないですが、訳の解らないうちに本来貰えてた月の貰える額が減り、後に補填されていくとしてもローンの支払いなどに大きく割いていた場合は予定に大きな狂いが生じます。質問者様のようにローン会社との契約に変更を加えたいと相談することもありましょう。変更するにして、それにもそれなりに時間はかかります。急な変更は不親切ですね。 お金の事なんで、その急な展開は切迫した事情があるのだろうと邪推しますが、最低でも1,2ヶ月後からスタートで、説明用のビデオでも作って同じ説明を全社員に徹底できる日程を組んでやるべきかと。できない会社に何を言っても今更とは思いますが。 >上記の内容が原因でローン会社が私を訴えたりする可能性はあるのでしょうか? 支払いさえ滞らなければ、ローン会社は何もしないと思いますけどね。
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- otomesuke
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そういう事ってたまにあるよ。 会社側も人間がやってるからね。 主さんが上司になったとしても主さんも人間だから間違いはしてしまう事だってあるもの。 信用しないし出来ないって言ってても全然いいもので、その事象だけを捉えるなら従業員に不信感を持たれても仕方ない。 ただ、上司が100人いたら、新しい給与形態が多少ややこしいものになる場合にはやっぱり数割の人が多少間違って誤った理解をしてたりする事はある。相手も人間なんでね。 ”そういう事はまあ割とある”という事くらいは心に留め置いたらいいと思うよ。 「会社」と言っても所詮は人間の集団の事なので、なんでもかんでも完璧にって事にはなかなか行かなかったりするよ。 会社が大きくないならなおさら。 そういう場合どうしたらいいかというと、普通に上司に再度確かめたらいいんだよ。”他の上司はこういう風に言ってたんですが実際はどっちなんですか”って。普通に。 テーブルにお行儀よく座って待ってるだけではなくて。 決まった事は一つなので、それが伝言ゲームみたくなってる事で間違いが生まれてしまってるという事だから、まあ不信感持つのもいいけど… 見方を変えると”自分が会社をよくしていける部分がある”って事なので、働きがいはあるかもね。 その会社の至らない部分を自分がより良くなる様に提案したり自分が中心となって改善してく事だって出来るのでつまり自分の仕事も認められやすいし、だから出世もしやすいので。
お礼
回答ありがとうございます
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