• ベストアンサー

大船渡の国保監督のコメントには多くの野球ファンが呆

大船渡の国保監督のコメントには多くの野球ファンが呆れたのではないでしょうか?  「投げられる状態ではあったかもしれませんが、私が判断しました。投げさせませんでした。理由としては、故障を防ぐ。筋肉の張りとか、その程度だと思いますが、特に痛いとかはなかったですが、私が判断しました」 これを聞いて私は開いた口が塞がらなかったですよ。 佐々木君はもっと重大な怪我をしていたのではないかと心配していたからです。 3年間苦楽を共にしてきた仲間達との夢が目の前にあるというのに! この日の為に青春の全てを捧げて鍛錬を続けてきたというのに、その土俵にすら上げてもらえないなんて! 国保監督は佐々木青年とその仲間達から青春の集大成を奪ってしまったのです! それは万が一にも佐々木投手を怪我させてしまったらという恐怖心からくる保身でしかありません! 私は監督の佐々木の将来という建前を盾にした発言に怒りを感じております!

みんなが選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

昨日も回答したけどさぁ、君の質問に呆れます。 高校野球は、一人の投手が決勝まで続投させることが多いけれど、それを残酷とも思わない君の偏見には恐れ入ります。 こんなこと言いたくはないけど、君の質問って、ほんとに偏見が多いですよね。質問内容も「困ってます」と言うほど困ってる様には見えないし。

その他の回答 (2)

回答No.3

で、質問は何だ?。 確か、今は21世紀だよな。 俺は「質問者」のそれに、開いた口が塞がらねぇな。 JFAやJBA等の、他のモダンな考え方を持つ競技協会のキッズ・ユース世代の指導者向け資料等はとても参考になるので、これを熟読しておくことを強く奨める。 野球には「コーチライセンス制度」が無く(バカでもプロやアマの監督になれる)、U18(高校年代)の野球が「頭の中が明治時代 (18~19世紀) 」のままの高校野球しか事実上ないのは、気の毒だよな。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.2

>大船渡の国保監督のコメントには多くの野球ファンが呆れたのではないでしょうか? ミスリードお疲れ様です。こう書いたらそう思えるだけで、何とでもなります。 だいたい、負けたから批判とか、非常に恥ずかしい所業です。佐々木くんはこの夏、登板回避は既にしているのです。決勝だけ温存したわけではありません。監督はそれなりに信念持って対応したに過ぎないのです。 そして、これが正解かどうかは佐々木くんの野球人生の晩年にならないと判断はつきません。ここで我慢したから球界のエースとなるのか、何かアクシデントがあって早々に引退しないといけない状況になって、そうだったらあの時投げさせてあげてたら、というふうになるのか、それは今は解りません。 さらに真の正解不正解は佐々木くんが決めることです。彼が納得しているなら、外野は黙っとけということです。逆に腑に落ちない点が残るなら、監督はやりすぎたのかもしれません。 そんな程度の話です。佐々木くんの将来に期待しましょう。