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大船渡の佐々木青年は、仲間と一緒に甲子園に出場した

大船渡の佐々木青年は、仲間と一緒に甲子園に出場したくて地元の弱小校に入部したという、今時では珍しい純な気持ちをもつ好青年であります。 しかしその純粋で青臭い夢も、国保監督を含めた大人達の腹黒い思惑で無残にも打ち砕かれました、、 現時点で佐々木青年は野球少年でありプロではないのです。 ならば野球という青春に全力でぶつからせてあげれば良かったのにという想いが、日本国民の大半の意見ではないでしょうか? 青春を全うできなかった大船渡ナインは一生悔いが残る事でしょう 泣

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  • 2332tutu
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回答No.4

連投は良くないし、酷使はもっと良くない。それは自明の理です。 だとしたら、なぜ決勝で投げれるように調整しなかったのでしょうか?さらに言えば準決勝で194球は投げさせすぎです。ここ2点の説明がなければ、監督の判断はとても英断とは言えません。 もう1点。四番なのに野手でも使わない。意味がわかりません。 佐々木くんはもちろんですが、甲子園を目指して戦ってきた大船渡ナインが可哀想で仕方ありません。

その他の回答 (3)

  • yaasan
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回答No.3

外野は好き勝手言うでしょう。ですが、それは一切関係ないです。佐々木くんの気持ち次第だけだと思います。 >日本国民の大半の意見ではないでしょうか? くだらないミスリードはやめてください。人間性を疑います。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.2

甲子園には出なかったが、今はメジャーで大活躍をして日本人の大ヒーローになっている大谷翔平君のことはどう思いますか。青春を全うしていませんか?悔いが残りますか?泣きますか?

  • KGS
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回答No.1

ふだんから成長期の選手の怪我を心配し、骨密度を測定するなど健康管理を徹底してきた結果でしよう。 選手本人はもとより、世間からバッシングが来ることが分かっていながら目の前の1勝より将来を優先した監督の判断に敬意を払います。 逆に投げさせるべきだったという人は、現在のプロ野球選手より早いボールを投げる佐々木投手が成長途中で骨格が固まっていない状態でも大丈夫だという根拠でもお持ちなのでしょうか? それとも、某野球解説者のように怪我など恐れていたらスポーツじゃないとでも言うのでしょうか。 あの状況では、投げさせるという判断をすることが今までの常識だと思うのですが、もし投げさせていて怪我に繋がったとしたら監督は猛批判されます。 批判ならまだよいのですが、将来的には怪我をする可能性がありながら投げさせる行為が虐待だと判断されることもあります。 日本では連投を重ねて体を酷使することを美談のように取り上げますが、部活中は水を飲むなと言うような昭和の根性論は転換期にきていると思います。