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どんなに辛く壮絶な人生でも、
どんなに辛く壮絶な人生でも、 生き続けなければいけませんか? 命を絶ってはいけませんか?
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正直、見ず知らずのあなたがどういう状況にあるかはわからないし、どれほど「絶望的」なのかはわかりません。でも、少なくとも今ここに、あなたの投稿を読むという「縁」があって、その結果、あなたに死んでほしくないと思って、こうやっていろいろ書いている人間が、少なくとも1人いるということが、伝わったら幸いです。 さて、あえていうと、もしかしたら「これならしょうがない」と思えるような人生もあるのかもしれませんが、自分は今のところそういう人生を、見聞きしたことはもちろん、想定することもできません。というのは、その人生が「変わる」可能性は、どういう状況であっても否定できないので。可能性というのは、どんな場合でも残るし、それ故にむしろ苦しむこともありますが、どんな小さな可能性でも、それを捨てないでほしいと思います。そういう小さな可能性を、人は「希望」と呼ぶのです。 そういう気分の時は、本を読んだり、テレビを見たり、映画を見るのもいいかもしれません。意外と、子供向けのアニメとかもいいですよ。東日本大震災みたいな絶望的な状況でも、アンパンマンとか見て元気を出せた人もいると聞きます。そういえば当時、NHKラジオで、アンパンマンのマーチを繰り返しかけていましたね。 あなたがどういう選択をしたとしても、私は決して非難はしません。でも、希望を捨てずに生きていてほしいと、それは偽り無く思っています。
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- pipipi911
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壮絶などという言葉を自身で 使っている人の人生は、それほどでも ないというケースが少なくないのですが、まぁ それはともかく、どうにもならなければ、 宜しいのではないでしょうか。 [垂直思考ですと、思考停止になって、絶望に 至ってしまいがちなので、水平思考を採り入れてみることも 行ってみませんか。そうすることで、世界が違って 見え始めますので~~~~] 12回も外科手術を受けたにもかかわらず、 笑顔を絶やさず社会貢献に励んでいる 女性がいます。
お礼
『垂直思考』『水平思考』という言葉は初めて聞きました。ありがとうございます。 私はついつい1人で考え込んでしまう癖があるので、回答者様の言う『水平思考』を取り入れられるよう努力してみようと思います。 貴重なご意見、ありがとうございます。
続けようが終わりにしようが、貴方の自由です ただし、残された人たちの心情くらい考える必要はあると思います
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。
いやぁ、私は辛くなったらいつでも死のうと思ってます。 別にいいんじゃないかな。 でも生きる辛さより、残された家族の悲しみを想像することの 方がまだ辛いので、家族が死に絶えるまでは生きる予定では有る。 続きの気になる本もあることだし。 ま、いつでも死ねばいいと思ってるから気楽に生きてられるし、 将来への不安もないね。
お礼
そうですね。 人間、生きていれば、 誰しも必ず死が訪れますもんね。 今、焦って自害する必要はないのかもしれません。 私は何でもかんでも、 重たく考えてしまう癖があるので、 できるだけ気楽に、前向きに考えていきたいと思います。 貴重なご意見、ありがとうございます。
観念論で答えるとすれば「自殺だけは決してするべきではない」以外に答えは有りません。 感情論を排して理屈のみで考えるならば、世の中に解決不能な事態などは基本的に存在しないからです。 現実を変えるか、現実の捉え方を変えるか、その両方を組み合わせて対処すれば、どんなに絶望的な状況からも希望と前進は生まれるはずです。 そしてそのことが頭で分からないような人間も、誰もいないと思います。 実際に自殺を迫られるような状況は、観念論とは全く別次元の問題として進行して行きます。 人が自殺することには凄まじいエネルギーが必要になります。 そしてエネルギーが有るのならば、生きられるはずだろうと考えるのが普通のイメージではあります。 ・・・いわゆる、 『死ね気になれば何でも出来るはずだ!。』 ですが実際には、生きられるはずなのに生きようとせず、自殺を選ぶ原因は、エネルギーが無いからではなくて、エネルギーの用いかたが分からなくなってしまうからです。 生きることに希望を失ったからではなくて、逆に自分の既存の精神を根本から覆すほどの、有り余るほどの規模の、新たな希望の実現の仕方が分からないからこそ、その大量のエネルギーを持て余してしまうからこそ、自殺と云う結末に向かわざるを得なくなるのです。 自殺を望む人に対して、死ね気になれば何でも出来るはずだをすぐ口にするような人は、彼岸にとってのこの「死ぬこと」の根本的な意味あいの違いが理解できていないのかもしれません。 それは肉体の死ではなくて、精神そのもの・自我そのものの死を意味することです。 肉体の死とは全く別次元での死と隣り合わせの状況に、自殺を企図する者は追い込まれているのです。 『体が死んでもいい気になれば何でも出来るはずだ!。』 ・・・ではなくて。 『自我も精神も何もかも死んでもいい気になれば何でも出来るはずだ!。』 ・・・と言わなくてはならないはずです。 そして、人にとってのその途方もないほどの高レベルでの『死ぬ気』には、殆どの人間が、なることが出来ません。 輪廻転生を前提として語るならば99%の人間は『精神が死ぬこと』ではなく『体が死ぬこと』を撰び、問題の根本的な解決は来世に持ち越しです。 自殺と云う問題は、本来はそういうものだと思っています。 是か非かではなくて、現実に遭遇すれば、不可抗力と考えるしかない要素が余りにも大きい気がします。 その是非を、首から上で論じる余裕がある段階では、人は決して自死には至らない、至れるはずもないと云うことだけが、絶対に言える事実として残されるのみであると思っています。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 毎日、辛い日々は続きますが、 できるだけ前向きに生きていけたらいいなと思います。 貴重なご意見、ありがとうございます。
- ta_kuchan
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後悔がない&人に迷惑かけない死に方するなら別にいいんじゃない? 他の方が言うように 今までは・・・これからも? かもしれないし変わるかもしれない。 でも 生きていく気力が出ないなら 仕方ない。 自分の人生だから。 人に聞くような事じゃないと思う。 回答する者が全員 命を絶つべきだ!と回答したら 命を絶つんかい? そうじゃないでしょ?
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 死にたいくらい、辛く苦しい人生ですが、 できるだけ前向きにいけたらなと思います。 それでも本当に無理な時は、 死ぬしかないのかな… そんなこと考えたくないですが、 私も本当は、生き続けてみたいです。 ただ、あまりにも人生が辛くて、 生きづらい世の中で、 でも自害するのは間違っているのかもしれませんね… 回答ありがとうございました。
- marissa-r
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過去は過去ですからね。 “今までは”そうだったかもしれない。 しかし将来は、どうなるか分からない。 勿論、変わらないかもしれない、でも変わるかもしれない。 ‥皆さん、そう思って生きているんじゃないかなぁ。
お礼
そうですよね。 人生なんてどうなるか分からないですもんね。 誰にも。 私は過去も現在も辛く苦しい人生ですが、 この人生が永遠に続くとは限りませんもんね。 幸せになれるかもしれない、 でも生きていないと、幸せになれるかどうかなんて分からない。 毎日、辛い日々ですが、 できるだけ前向きにいこうと思います。 貴重なご意見、ありがとうございます。
どんなに辛く壮絶な人生でも、……「人生いろいろ」です。 生き続けなければいけませんか?……慌てなくても、いずれ「死」が訪れます。 命を絶ってはいけませんか?……いけません。これだけは、「やってはいけない」ことです。 あなたの「辛く壮絶な人生」というのはどのような人生なのか、私には分かりませんが、私には、子供と孫がいます。その子供や孫に期待するのは、「どんな生活、どんな人生でも構わない。一生懸命生き続けてほしい。」ということです。「病気をしないで元気でいてくれれば最高です。」という気持です。 あなたのお父さんやお母さんも、きっと私と同じ気持ちだと思いますよ。
お礼
私は6年前から心療内科に通ってはいますが、 幸いにも身体は健康です。 そうですよね。人間は誰だって、 生きていればいずれ死が訪れますもんね。 今、どんなに辛く苦しくても、 焦って自害する必要はないのかもしれませんね。 「どんな生活、どんな人生でも構わない。 一生懸命生き続けてほしい。」 とても心に響きました。 ありがとうございます。 貴重なご意見、ありがとうございます。
- kaitara1
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丁寧にできることをやってみてはどうでしょうか。できることもしないと、ろくな結果になりません。
お礼
回答ありがとうございます。 丁寧にできること… 8月から、一応、 新しい会社で働くことになっているので、 経験の無い職種で憂鬱ではありますが、 まずは仕事を丁寧にやってみようと思います。 貴重なご意見、ありがとうございます。
お礼
ご丁寧に回答いただき、 ありがとうございます。 今23歳なのですが、 5歳の時、最愛の祖母を脳梗塞で亡くし、 祖父はまだ生きてくれていますが、 特別養護老人ホームに入居しており、 色々と事情があり、 もう2年ほど祖父とは会えておりません。 父親は私が0歳の時に、 母と私を捨て、唯一の家族は母だけです。 ですが、とてもじゃないですが、 良い母親とはいえず、 私の事を支えてくれるどころか、 逆に迷惑をかけてくるばかりで、 私は心の中では母とは思っていません。 中学までは出ましたが、 高校は色々な事情があり、 中退して、それから色々なアルバイトをしましたが、長続きした試しがなく、 18歳の頃から心療内科に通い、 今年で6年目になります。 お金もなく、今は生活保護をうけながら、 ギリギリの生活をしていますが、 私自身、何も悪いことをした事もないし、 真面目に生きてきたつもりなのですが、 何をしても上手くいかず、 生きていても辛いことしか経験した事がなく、 毎日、気分も憂鬱で、何かをする気力もなく、 このまま生きていても、幸せになれる日なんて来るのだろうか…? 私にはきっと来ないだろうから、 もう、この世から消えてしまいたいと思うときが多々あります。 私の今までの人生、そして現在、 全てを書こうと思ったら、 本1冊分には軽くなると思うので、 ここに全てを書ききることは難しいのですが、 とにかく壮絶な人生でしたし、 今でも壮絶な人生です。 でも、今のような状況が、 いつまでも続くとは限らないし、 人間は健康で生きてさえいれば、 回答者様の言う通り、希望がありますよね。 私はK-POPが好きで、 よくYouTubeでK-POPを見たり聴いたりするのですが、回答者様の言うように、 たまには本を読んだり、 子供向けのアニメなどを見てみようと思います。 『希望を捨てずに生きていてほしいと、それは偽り無く思っています。』 そのように思って下さり、 ありがとうございます。 この世界のどこかに、 私の事をそのように思って下さる方がいると思うだけで、本当に嬉しく、勇気をもらいます。 涙が出ます。 本当にありがとうございます。 できるだけ前向きに、希望を捨てずに、 生きていきたいと思います。 貴重なご意見、本当に、本当に、 ありがとうございます。