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アイスコーヒーやアイスカフェオレの作り方

カフェで,アイスコーヒーやアイスカフェオレは,どのようにして作っているの?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.4

アイスコーヒーは アイス用にブレンドした豆を強めにローストしたものを細挽きにして熱湯をドリップして淹れます。少し濃いめに淹れておきます。それをまとめて作って冷ましておきます。 注文があると グラスに氷を入れて その冷めたコーヒーを注ぎます。 シロップとミルクは別に出します。 アイスカフェオレは 半分を牛乳にします。

その他の回答 (3)

  • sainote
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.3

多くのカフェでは、アイスコーヒーやアイスカフェオレは既製品を取り扱っております。 以下、カフェでつくる場合に限定したお話をいたしますので、ご了承ください。 アイスコーヒーのつくり方には大きく分けて、 ホットコーヒーを氷で急冷する方法(急冷式)と、 コーヒー粉を長時間水に浸して濾す方法(水だし・コールドブリュー)との、 二つがあります。 急冷式は、注文の都度コーヒーを淹れる必要がありますが、 水だしは、事前に大量に仕込んでおくことができる(お茶パックでの麦茶を想像して下さい)ため、 カップに注ぐだけで提供できます。 そのため、アイスコーヒーをつくっているカフェは水だしを採用することが多いです。 ただ、急冷式の方がコーヒーの香りが立つため、こだわりのあるカフェでは急冷式を採用することもあります。 急冷式と水だしのどちらを選択するかは、お店の考え方や時代の流行り廃りも影響するため、 どちらが主流ということは一概には言えません。 なお、具体的なつくり方ですが、以下に一般的なレシピを記載いたします。 急冷式:通常のレシピの倍の量のコーヒー豆を使用してホットコーヒーを抽出し、大量の氷で薄めながら冷やす 水だし:粗挽きのコーヒー粉50gあたり水900mlを使用し、8時間浸してから粉を濾す ちなみに、カフェオレについてですが、一般的な定義はコーヒー液:牛乳=1:1とされております。 そのためカフェでも、上述の方法でつくったアイスコーヒーと、牛乳を、同比率使用して、 アイスカフェオレをつくります。 アイスカフェオレに添加するガムシロップなどは、お店の店主の嗜好やセンスによって調整されます。 ただコーヒーにこだわりのあるカフェでは、コーヒーと牛乳の相性を考えて、 豆を選択し、比率を調整し、最適な香味に仕上げてあります。 そのため、アイスカフェオレを注文することで、そのカフェのコーヒーに対するこだわり度合いを伺い知ることが可能とも言えます。 以上、長文になってしまいましたが、一般的なカフェでのアイスコーヒー・アイスカフェオレについてお話いたしました。 質問者様の疑問を解決する回答ができていれば幸いです。

回答No.2

濃いめの牛乳に インスタントコーヒーをスプーンの半さじ入れて 半ツマミの塩をいれて 砂糖を少な目に入れて 氷をいれて よくかき混ぜたら凄く美味しいですよ。

  • alterd
  • ベストアンサー率23% (137/595)
回答No.1

アイスコーヒーは、深めに焙煎し苦めにした豆を使ってます。 アイスカフェオレは、それとミルクとで半々です。 スーパーでアイスコーヒー用の豆を買いドリップすれば 家でも作れます。

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