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宗教法人からも通常の企業同様に税金を取るべきですよ

宗教法人からも通常の企業同様に税金を取るべきですよね? 軽減する意味がわかりません。

みんなの回答

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.4

確かに言われる通りです。 現実には自民党と公明党(創価学会が母体)が連立を組んでいる以上、 宗教法人の特別扱いは変わらないでしょう。 公明党は公取まで動かしているようです。 自公連立20年の成果?かも知れません。

noname#244420
noname#244420
回答No.3

私もそう思います。 全ての収入からでなくても、不動産の賃借や駐車場代で得た収入は本質的に営業外利益でしょう。 個人事業主の青色申告同様、申告させるべきです。

hiromegumi42
質問者

お礼

ありがとうございます

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6892/20375)
回答No.2

信仰に関わることが公益にあたるという考え方のようですね。 宗教法人でも課税されるといっても わずかな例外です。 収益事業を行えばその収入に課税されるとはいっても 墓地の永代使用料は営利ではない。お守りなどの販売も営利目的とは言えない などときわめて有利に扱われています。 空いてる土地を駐車場として賃貸すれば収益事業とみなす。といった程度です。 働いている人に支払う給与にも所得税がかかりますが 住職の袈裟などは制服とみなされて課税されず 庫裏に住んでいる場合は 住宅の無償供与ではないということにできます。実際にはもっと広い部分を私的に利用していても言い逃れできる。 最大の収入源の賽銭お布施など 宗教活動よよる収入は非課税ですから 給与の所得税だけです。 去年だったか 神社で殺人事件がありましたが 親族のあいだの この利権に関する争いから起きたもののようでした。非課税ということで巨大な利権が生まれるということですね。 建前としては 宗教法人の収入は 個人の懐に入れてはいけないという決まりがあるから 非課税になっているのですが 抜け道はいろいろありますから。 庫裏や社務所に住んでいることにすれば 非課税です。でも すべてのスペースを自由にいつでも好きな時に私的に利用できれば 広大な屋敷を持っているのと同じことです。 賽銭やお布施に領収書は発行しません。ということは・・・・・ やりたい放題できますね。 そうかは 東京の都心をそうかの街にしています。信濃町に行ってみると 立ち並ぶビルはみんなそうかのビルばかり。こんなにおかねがありあまっているのだから 税金で全て奪い取ればいいのに。

hiromegumi42
質問者

お礼

ほんとにそうおもいますよ。悪どい宗教法人かが野放しになります。

noname#263248
noname#263248
回答No.1

普通の企業のように税金取られてますよ? 非課税なのはいわゆる「お布施」に対してです お賽銭などは非課税です 御祈祷料なんかも 信仰心に対するお布施は非課税にするべきだという判断です

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