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電気工学の勉学についての書籍
工業高校の機械科を卒業しまして、8月からバイオマス発電所へ転職しました。 そこで、電気関係の保守・メンテナンスの部署に配属されましたが、さっぱり 電気全般が分かりません。 電気関係の分かりやすく理解しやすい、書籍をお教えください。 よろしくお願いいたします。
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- teppou
- ベストアンサー率46% (356/766)
回答No.4
卒業した高校の電気科の教科書を手に入れるか、下記のサイトなどの工業高校電気科向けの教科書が良いと思います。 参考サイト http://www.jikkyo.co.jp/highschool_r02/kougyou/textbook/r02/#03 これらの本は大きな書店に置いてあるか、取り寄せてもらえると思います。 同じタイトルの教科書であれば、別の出版社でも内容は同様です。 もし、中学理科の電気が苦手であったのでしたら下記のような本もあります。 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000194821
- sirasak
- ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.3
直流では:電圧=ダムに在る水 抵抗=水路幅 電流=水量 交流では:コンデンサー=ばね コイル=質量 電気と機械は単位が違うだけで同じように考えることが出来ます。 オームの法則にコイルとコンデンサーが加わったものが交流計算に必要になることを理解すれば分かるはずです。 保守メンテなら電気工事士の資格をとることから始める方が早道と思います。 頑張って下さい。
- kanstar
- ベストアンサー率34% (517/1495)
回答No.2
まず、「電気工学」の基礎は、「高等学校理科 物理I」で習っているはずです。 もう一度復習してみてください。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1
どのレベルから勉強したいのかはっきり書かないと、誰もアドバイスできません。オームの法則からなら、中学か高校物理の参考書ということになるでしょう。