キムチはなぜ日本の漬物界のトップに君臨できたと思い

質問

キムチはなぜ日本の漬物界のトップに君臨できたと思いますか？
私の考えは単純明快で、辛い物と白米は相性が非常に良いからだと思います。
カレーや麻婆豆腐も同じく人気ですしね。
それにキムチは残ったとしても、鍋や炒め物にも使えますから無駄がない。
キムチ最強（＾ν＾）

回答No.2

noname#237711 · ベストアンサー

キムチがトップ？
それは貴方が在日で、慣れ親しんだ味だからでしょ。
普通の日本人は違うって話。

回答No.8

panpan-123

たまにはまともな事も言うんだね。
平成１１年から昨年まで減少傾向にはあるものの、
漬物の日本国内生産量のトップを独占、シェアは２５％ですね。
これは、在日の方の影響が大きいでしょう。
日本人の口に合うようにアレンジして徐々に広まっていったのだと思いますよ。

回答No.7

noname#238165

キムチってそんなに良いの？

回答No.6

noname#255857

キムチの起源は日本。

回答No.5

bekky1

えー、冷蔵庫のおかけじゃないですか？
日本で、一番の漬物とも、思えませんが。
江戸前寿司が日本全国津々浦々も、電気冷蔵庫の普及のおかげです。

彼の国でも、近代における大発明に「キムチ用冷蔵庫」があるそうですから。
それ以前には、温度管理できない腐ったようなキムチだったのでしょうか？
日本にも、なれずしとかいう、ものがありますけどね。
あまり、普及するような代物じゃない。

逝っちゃったようなキムチを食べたがる人が、土鍋をダメにしてまで
脈々と日本の食生活で受け入れられているとはとても考えられません。
なれずしがそうであるようにです。

回答No.4

noname#252929

>キムチはなぜ日本の漬物界のトップに君臨できたと思いますか？

それはあなたの中の話であって、現実ではないでしょうね。

回答No.3

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

いやいや、好き嫌い別れる漬物ですよ。
辛いのはいいけど酸っぱいのが嫌だ。という人もいますし。
でも好きな人は沢山食べますね。
１回の買い物で5パックも買っている方を見かけたことがあります。
ウチはそんなに食べないので、ハーフサイズでも消費期限内に食べきれません。

キムチを名乗っていますが、日本で流通しているのは本当のキムチではないと聞いたことがあります。
浅漬けに調味料と添加物を加えた、日本人に馴染みやすい味にしているのです。

本当のキムチは魚介類が入ってそれで発酵させているようなのですが、日本のはそういうものがほぼ入っておりません。
日本のは酸味がかなり抑えられ、甘みがあるそうです。

日本人の口に合うように作られたものですから、売れて当たり前です。
しかも今は亡き健康番組で散々宣伝しましたから。

回答No.1

sailor

そもそも、トップではないので質問自体が間違っています。
漬物は自宅でも食べますし、仕出し弁当菜緒にも必ず付いてきますが。キムチがついている事などめったにないですからねぇ。私自身も少なくとも10年ぐらいはキムチなんか食べたこともありませんし、日本には他s区さん御種類の漬物がありますので、単調な味のキムチなどがトップになる日は永遠に来ないでしょう。それに余ったらって、漬物はもともと保存食ですので余っても、後で食えばいいだけですから、無駄になどなりません。それともキムチとかいうものは日持ちがしないんですか？大体鍋とかにキムチなんか入れたら全部ニンニクとトウガラシの味になっちゃうでしょうが、繊細な味の日本のなべ料理には全く不向きですねぇ。