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静かで明るい人
自分でも暗い表情なのはきずいています。勤めて笑顔を作るようにしていますが目が笑っていないように思います。不愉快なことがあるとすぐに消えます。よく笑うとか饒舌とかではなく、ときに本当に静かで明るい人がいます。いったい何が違うのでしょうか。どういう心の持ち方が必要なんでしょうか。
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- Syo-ya
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以前も投稿させてもらったものです。 質問とはちょっとズレてますが、是非、こちらの本を図書館でご覧ください。 『声に出して読む般若心経』. 山名 哲史著 最寄の図書館になくても、リクエストすれば取り寄せてくれます。 タイトルと中身は別物と思ってください。 タイトルはいかにも宗教めいていますが、中身は心理学と言って良いです。小難しい仏教書なんて読むよりも、この一冊を繰り返し読んだほうが為になると思うくらいです。 これは名著だと思います。 静かで明るい人と、我々の何が違うのかも観えてくると思います。 ご参考までに。
- juzube
- ベストアンサー率43% (149/341)
私も暗い顔つきだと思ってますが、気にしていません。「癒し系」の人とは、やはり根本的に性格が違いますし。なので、そういう人になろうとは思っていませんでした。 普段は普通に自然な顔(人からみると暗い神経質そうな顔)でいて、話するなど人と接するときに、これまた普通に、その会話なりの顔をします。 楽しい話題だったら笑います。会話を円滑に勧めるために愛想笑いもします。目が笑ってなかったかどうか、気にしてないので分かりませんが。要は、相手とちゃんと接する、ということかと思っています。 そんなことで、一般の人間関係はとてもうまくいっていました。 なんてやっている内に、このところ余裕がちょっと出てきて、どうもあまり暗い顔ではなくなったようなのです。「穏やかな人」と、昔なら絶対いわれなかったことをいわれて驚いたりしています。 無理にガンバルのではなく、(心の中で「そういう人になりたい」と思い続ければよりいいと思いますが)、とにかく自分という個性を尊重して、もちろん他人も尊重して、自然に人と接しているのがいいように感じます。 そのうち、ふとご自身の望むような人に近づいている自分に気づくんじゃないでしょうか。
お礼
回答有難うございます。やはり性格とか気質によるものなんでしょうかね。”楽しい”ではなくて”嬉しい”という感情を感じるのですが”あなたと会えて嬉しい。”という気持ちかなとも思うのですが…。>自然に人と接する。というのは先入観を持たずに好意を持って接するということでしょうかね。
こんばんわ! もの静かで明るい人、私の知人にもいますよ。 癒し系ですよね? その人達は、無理に人と接して笑顔作るようなストレスの場にいるお仕事でも、ひとりの時間はとても大切にしてバランスとっている人でした。 自分の心と向き合うゆとりを必ず持つようにしているとか、自分の心が楽しく、豊かになるものごとを知っていたり、ひとり遊びが上手な人、想像力豊かな人でした。 穏やかへ向く自然体を心掛けるのがいい気がします。
お礼
回答有難うございます。ある意味で達人的な人なのでしょうかね。また、攻撃性がないというか怒りという感情を表さない人でもありますし、そういう場面では悲しいと表現するようにも思います。”穏やかへ向く自然体”というのも自分なりに考えてみたいと思います。
- lindenbaum
- ベストアンサー率47% (32/68)
静かで明るい人──えぇ、おっしゃることよく分かります。時々そういう方にお会いしますね。私もそういう人を尊敬しますし、また憧れます。 特別に目立つという感じの存在感ではないけれど、その人がいるだけで、ポッと灯が点ったような温かみが生まれるような。 きっと(本質的な意味で)自らの居場所をしっかりもっていて、自分自身と調和がとれていて、正しく物を見ることができて、いつも全てのものへ感謝の心を忘れないような人なのではないかなと思います。 nov17さんはご自身で笑顔でいるように努めているとのこと、素敵ですね。私も見習おうと思います。
お礼
回答有難うございます。やはり人格の内面というか高さが違うのでしょうか。心構えという程度のものではないのですかね。
お礼
いつもご助言いただき本当に有難うございます。機会を見て読んでみたいと思います。