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後援会欠席のお詫び今後の支援文
後援会欠席のお詫び今後の支援文 社長から議員の後援会欠席のお詫びのハガキを出してくれと言われました。 内容は表題通り、欠席のお詫びと今後も支援していくことを書いてくれればいいとざっくり言われました。 調べてもそのようなひな形の文章は出てこず困っています。どう書けばいいでしょうか
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こういうのは、社長の立場(後援会での役職など)や年齢や「開催案内がどこから来たのか。後援会か、先生か」などなどにより書き方はいろいろ変わりますが、欠席する旨、欠席する理由、お詫びの言葉、声援の言葉が書いてあれば、まあ不足はないかと思います。 今回は「ハガキを」との指示ですので、難しく考える必要はないのだろうとも思いますが。 例えば、後援会事務局から一般幹事程度の人(社長)に案内が来たとして 拝啓+時候の挨拶(お詫びの文ですので、前略はまずいでしょう) さて、先般貴会事務局より〇〇での後援会開催のご案内を受けましたが、現在弊社は営業にかかわる重要な案件を抱えて奮闘中で(時間が採れない状況)です。 誠に残念ながら、ご案内の後援会には欠席させて頂かざるをえませんが、社員一同今後も先生の後援者として頑張りますので、その旨先生にお伝えくださるようお願い申し上げます。 (末筆ながら、先生ならびに貴会益々のご隆盛、ご発展を祈念申し上げます) 敬 具 くらいでいいのではないでしょうか。2カ所の( )内の文はあってもなくてもいいんじゃないかと思います。 ハガキに手書きだと半分くらいの字数にしなければならないかもしれませんけど、箇条書きみたいな無愛想なのはちょっと失礼過ぎる感じなので。
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