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お墓を作る場所。

お墓を作る場所。 夫婦お互いの実家の近くには住まず、 第三の町に住んでます。 そういう方は自分のお墓はどこにおきます?

みんなの回答

noname#246130
noname#246130
回答No.7

別に実家の墓に入る必要はないし、実家の近くでないといけないとは思いません。その第三の町近くに墓を建立するか、納骨堂を購入すればいいと思います。 私は家を購入したとき、本籍を今の住居地にしていますので、最終的には子供が管理することを考えて、この近くで墓もしくは納骨堂の購入を考えています。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6879/20344)
回答No.6

散骨して墓は作らず 家庭内に位牌だけ置いとく。

回答No.5

私は関西出身、家内は関東です。関西のお墓を整理して(これが大変な手続きが必要)首都圏の公園墓地分譲に当選、故両親から始めて6体(6人分納骨可能) お墓を設けました。子供達も関東在住ですから、これでよかったと思います。 お墓の管理は自治体の管理ですから(有料)いつ墓参してもきれいに管理されています、難点は火気厳禁ですから、灯明、線香は禁止です。 私の死後は息子に管理を引き継ぐように申し渡しております。

hiromegumi42
質問者

お礼

線香使いたいです

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.4

父は兄(長男)の息子たちと喧嘩別れして、墓地を分けて自分の墓を持ちました。父の家から車で1時間程度の山の中です。 私は次男で娘二人なので、墓地の費用一部負担して、父の墓に入れてもらうことにしました。現在、墓の掃除や定期墓参は私がしています。 ところが兄(長男)は墓の相続を嫌っています。 兄の長男は他県に家を構えており、墓までは車で2時間くらいかかります。 なので私夫婦が死んだあとは墓仕舞いをして、墓地の共同墓所に移すように娘に話しています。 墓地は交通の便利な共同墓所かお寺の合葬墓所が合理的に思います。

hiromegumi42
質問者

お礼

ありがとうございます

  • Questyon
  • ベストアンサー率39% (16/41)
回答No.3

ご自身のお墓でしょうか? わたしの主観とお坊さんからうかがったことのある話で 回答させていただきます。 お墓というのは自分が死んだ後に自分自身がお墓を管理 することは当然できません。 要は、生きている人が管理していくわけですから管理している 人の都合の良い場所に建てればいいのではないでしょうか。 今と将来では想像つかないくらい社会情勢が変わっているでしょう。 ご自身が今の町に絶対的に住み続けているとは限りません。 死後管理している人に任せるのが一番ベストだと思います。 亡くなった後、亡くなった方の縁のある土地にお墓を置きたい とおもっても、管理する人も年をとり思うように墓に足を運べなくなります。 お墓を管理する方の事情に合わせるのが一番ベストではないでしょうか。 一番悲しいのは管理する人がいなくなって(できなくなって) 無縁墓にしてしまうことではないでしょうか。

  • show1968
  • ベストアンサー率32% (532/1616)
回答No.2

子供が生まれて、ある程度育つまでは作らないに限ります。 嫁ぎ先の〇〇家の墓が、車で一時間の隣県にありますが、 いろいろございまして、夫婦ともども入りたくないんです。 同市内に実家の墓がありますが、 すでに〇〇家になっている以上、そちらに入るのもおかしいです。 義父が入り次第、潰す予定です。 その上、うちには娘しかいない。 お婿さんが来てくれるとは限りませんし、 そもそも結婚してくれるとは限らない。 改めて別に作るなんて事はしません。 「納骨堂」とかいう一代限りで契約するところが、 世の中にはあるようなので、 そこと契約できるだけの金だけ残します。 どこにするかは葬儀をやってくれるだろう娘に選ばせるつもりです。 たまには来てくれる所に納骨してもらいたいですしね。

hiromegumi42
質問者

お礼

実家のはかは遠くて、という方はく聞きますよね

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6902)
回答No.1

日本では、新しくお墓を作るには、まず、墓地用の土地を「借りる」しか有りません。 よく、お墓を買ったといいますが、墓地用の土地を借りる権利を取得しただけです。 墓地用の土地は、日本の国内では「宗教団体」「自治体」「自治体から委託の公共団体」しか、造成・管理が出来ません。 それらの、造成・管理の団体から墓地用として借りる権利を取得するのです。 墓地用として借りると、使用料の支払いが発生します。 使用料の支払いを滞納すると、造成・管理の団体では、墓石・造成物を撤去して更地にしてから、次の墓地希望者に販売します。 更地にするとき、遺骨が入っていれば、造成・管理の団体が取り出して、無縁墓・合葬墓・合併墓・共同墓・合同墓・集合墓などと呼ぶ墓に他人の遺骨と一緒にして納骨します。 共同墓地や、同じ苗字(私の地域では「マキ」という)のお墓の場合は、土地は自治体・地域法人になっていて、造成・管理は地域や、同じ苗字の代表者(本家の系統?)でする事が多いです。 また、個人の土地にある、昔からの墓地は、法律上は禁止ですが、墓地として見逃されているだけです。 そして、墓地としての新規造成は、「宗教団体」「自治体」「自治体から委託の公共団体」だけが出来ます。 現存の、共同墓地や、同じ苗字(私の地域では「マキ」という)や、個人の土地の墓地は、墓地の新規造成は出来ませんが、出来るのは墓石の改修・建て替えや、墓地区画整理です。 > 夫婦お互いの実家の近くには住まず、第三の町に住んでます。 そういう方は自分のお墓はどこにおきます? 前述の通り、墓地を借りるならば、墓地の場所は、夫婦ふたりで相談して決めましょう。 または、子ども達に墓地の心配をさせない為や、また、墓地を作っても跡継ぎがいない人のために、納骨堂・合祀墓(ごうしぼ)/合同祀墓(ごうどうしぼ)を作っていることもあります。 そういうお墓は、たいてい、永代供養(えいたいくよう)にするとか、期限が20~30年間とか、費用は遺骨1体10~30万円とか、の条件ですから、夫婦どどちらかの、生家・実家のお寺とか、檀家になりたいお寺とかに相談してみましょう。 最近は、「マンション型室内墓」なども有って、IDカードで遺骨が出てくるらしいですよ。 生家・実家のお墓が、共同墓地や、同じ苗字(私の地域では「マキ」という)の場合、たいてい、祭祀相続者(お墓・仏壇・神棚・祭祀道具等の相続者)は長男か、同じ苗字(マキという?)の代表者・祭祀主宰者ですが、祭祀相続者・祭祀主宰者が承諾すれば、次男以下の夫婦や、既婚女性の遺骨を納骨が出来ることもあります。 (納骨が出来か出来ないかは、地域や宗派や既婚女性によっても可/不可があり、また、本家・分家では無いからダメとか、同じ苗字の一族の親戚にも反対を言う人があるかもしれません)

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