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現代の偽預言者とは?あてはまるのは誰だと思います

アポカリプス──文字通り真実の啓示の時代──が、預言通りに到来しました。 そしてその時代が到来すると、大勢の偽預言者たちが現れると云いわれています。 偽預言者とは、新聞などに溢れている占星図などを書く人たちのことでり、そして古書、つまり古代の未開人のためにお与えになったメッセージを、 一字一句、後生大事に踏襲し、科学の恩恵を拒否する人たちのことです。 そのような偽預言者たちは、心の狭い原始人たちが古代から恐る恐る複写してきた記録を信じることを好み、空から飛来したというだけで神々と思い込んだ人々の言葉に耳を傾けます。 空から飛来するすべてのものに、今やもうバカみたいに 跪くことはない人たちのために与えられたメッセージを 信じる代わりに、偽預言者たちは古代の記録を信じているのです。 現代の人たちは宇宙を理解しようとしており、大人として位置づけることができます。 しかし、周囲を見回してみて下さい。狂信的で蒙昧主義的な多くの 宗教・宗派があるでしょう。 真理に飢えた感じやすい若者たちにとっては、それらは魅惑的な存在です。 ある哲学者が言っています。「イエスは道を示すためにおいでになったが、 人々はイエスの指先だけを見つめていた」。この言葉の意味をよく考えてみましょう。 重要なのはメッセンジャーではなく、メッセージを送った人であり、メ ッセージそのものなのです。 東洋の宗派に惹かれて道を踏み誤ってはなりません。真理は、ヒマラヤの頂上に存在するのでもなければ、ペルーやその他の場所に存在するのでもなく、 あなた自身の中にこそ存在するのです。 しかし、異国的なものが好きで、旅行をしたいと思うのであれば、それら遠くの国々のすべてに行って見るのもよいでしょう。 そうすれば無駄に時間を費いやしたことや、求めていたものがあなた自身の中に在あったことを、行ったあとで理解することができるでしょう。 自分自身の内面を旅行することです。そうしないとあなたは、自身の中に真 理を見いだそうとしている他人を見つめるだけで真理を発見できると考えてい る、ただの旅行者にすぎなくなってしまいます。 その人たちは恐らく真理を発見できるでしょうが、その人たちを見つめているだけの人は、真理を見いだせ ないのです。 それに、自分自身の内面を旅行するだけなら、飛行機に乗る必要もありません。 『英知と精神の覚醒の面』では、東洋は西洋に教えるものを何ひとつ持っていません。 むしろ、その反対です。〝聖なる牛〟の群れが通り過ぎるのを見ながら餓死する人々から、英知を見いだすことがどうしてあり得ましょうか? その逆で、原始的で多くの人命を奪う信仰に閉じ込められた人々を、その精神と科学とで助け出すのは西洋です。 西洋が、第三世界の人々と同じような問題に直面せずに済んだのは偶然ではありません。 精神が支配しているところには、肉体の飢えは存在しないのです。 蒙昧主義が支配しているところでは、肉体は生き続けることができません。 原始的な人々が世界の飢餓の問題を解決し、飢えた人々に食物を与えることが できるでしょうか? 現状では、彼らは自分たちの食物を入手するだけで精一 杯なのです。そんなところに、英知を見いだすことが期待できるでしょうか? 地球上の人類はすべて、最初は同じチャンスを与えられていました。 そして、 ある人たちは問題を解決して必要以上のものを作り出しましたが、ある人たち は、生き残るための手段さえも見いだせてはいないのです。 あなたの見解では、 どちらがどちらを助けることができると考えますか? 西洋の人々も、広い心を持つようになるには、まだ遠い道を歩まなければな りませんが、東洋人は、西洋人の成し得たことの10分の 1もまだ、成し遂げてはいないません。

みんなの回答

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.2

現代のニセ預言者と言えば 安倍晋三、一択でしょう。

  • stmim
  • ベストアンサー率24% (57/236)
回答No.1

宗教は自分が信じられることが重要であって、そうなると自分が信じている宗教以外は偽ということになってしまいます。 そして、皆がそれを言い始めると、お互いに喧嘩になってしまいます。 (法律やモラルに反しない宗教であれば)人は誰でも信教の自由があります。他人に「おまえの信じているのはニセだ」と言われれば腹が立ちます。 「本当は自分が信じている宗教だけが本物」と思っても、それをあまり口出さず、ニコニコしているのが、お互いの平和のためです。 そして、そのことが結果的にご自身の信教の自由を守る助けになると思うのです。

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質問者

お礼

あらゆる宗教聖典に予知されている通り、1946年8月6日より、アポカリプス時代が到来しました。 科学と宗教の完全なる合流。この二つはアポカリプスの時代、つまり真実の啓示の時代である私たちの時代に、完全に合流します。 あらゆることが科学的に理解できる時代入ったということです。 宗教」という語は、仏教学者によると、仏教に由来しますが、「宗の教え」、つまり、究極の原理や真理を意味する「宗」に関する「教え」を意味しており、仏教用語として存在しておりましたが、 幕末期に英語のReligionの訳語が必要となって、今でいう「宗教」一般をさす語として採用され、明治初期に広まったとされています。宗教は、キリスト教をイメージする用語として受容され、日本人の宗教のイメージに大きな影響を及ぼしました。 原語のほうの英語 Religion はラテン語のreligioから派生したものであり、religioは「ふたたび」という意味の接頭辞reと「結びつける」という意味のligareの組み合わせであり、「再び結びつける」という意味で、そこから、創造者達と人類を再び結びつけること、と理解されています。 人類の精神と物質の成長に応じ、時代ごとに約40人の預言者達を地球に送り出しています。ゾロアスター教、ヒンズー教、仏教、モーセ、カバラ、キリスト教、イスラム、孔子、老子、ジョセフスミス、バハーイー教など、、、。 つまり、今は宗教を信じる時代ではないということです。 なので、ほとんどの今の宗教は、人類の創造者達との絆を繋ぐ宗教なのではなく、それぞれの宗教宗派の組織拡大のためだけの団体であり、個人のためだけ幸福、その組織団体のためだけの幸福を追求しているとも言えるでしょうから、地球人類全体の幸福には当然、永遠になりません。なぜなら、創造者達からの科学的遺産も得られませんので、我々人類が他の惑星に人類を創造することでの人類の鎖の輪を繋げられないからです。他の2つ惑星の別の兄弟人類に受け継ぐがれてしまうからです。 偽預言者を信じるような人達が拡大するような時代となってしまえば、天才政治も楽園主義も遅れてしまえば、どのような未来が待ち受けているのか誰でも想像できるかと思います。 とは言っても何のことやら?? 興味があったら検索してみてください。