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日本の年金制度は破綻していないけど減額?

日本の年金制度は破綻していないけど減額? 破綻していないと言いながら支払いは先延ばし? 相互保険なんて一言も言っておらず、年金積立と聞いていたのにいつの間にか個人の掛けてる保険ではなく、国全体の国民の相互保険に変えられていて、さらに専業主婦は夫が掛金を出してるのにいきなり受け取りが半分になる? それでもまだ年金制度は破綻していないと自民党は言い張るのですか?

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  • sat000
  • ベストアンサー率40% (324/808)
回答No.3

> 年金積立 公的年金のことでしたら、昭和23年頃に積み立てではなくなっています。 年金は定年退職後の生活を維持するための給付金という発想で始まったと思いますが、この考え方では実は年金を維持できないのです。平均寿命よりも長生きした場合に給付される長生き保険というのが正直なところで、それを政府は正直に言うべきです。定年退職後から平均寿命前までは減額給付ということにそのうちなると思います。 また、専業主婦は第3号被保険者で、現時点では保険料を支払っていません。代わりに厚生年金から国民年金に保険料を支払っています。それゆえ、専業主婦からも保険料を徴収するという案と、元々徴収していないのだから半額給付にしようという案が現在あるようです。

gasshop2017
質問者

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  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

与党は間違いを認めません。かと言って野党に政権交代しても年金は増えません。財源がないのに増やしようがないです。受給者数増加している間は一人当たりが減るのは当然でしょう。ですから受給者が減少に向かえば金額が変わる可能性があります。 生活保護の部分受給もできると言う情報で市役所に相談して断られたケースが結構ありますので、人には頼らない、国にも頼らない、それくらいの覚悟がいりますね。  私だったら人の世話になる前に綺麗に散ります。子供の世話にはなりません。

  • citytombi
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回答No.1

ほぼほぼ破たんしています。 それをおおっぴらに言いたくないので、働き方改革と称して高齢者の労働を推奨しているんです。 建前では、そうすることで健康が維持されて、健康保険も使わなくて済む、収入によって年金に頼らなくて済む・・・というものですが、本音はこれを推進することで、年金の支給開始年齢をさらに引き上げていこうということです。 70や75あたりまで引き上げて、それまでは働けということです。