• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かんぽ生命)

かんぽ生命の学資保険に不安...将来的に消滅する可能性がある?

このQ&Aのポイント
  • かんぽ生命の株の売り出しやアフラックへの出資のニュースにより、将来的にかんぽ生命が消滅する可能性があるとの不安が広がっている。
  • かんぽ生命には購入時の漠然とした信頼だけで入ってしまったが、今後の保障を考えると別の保険に変更するべきかもしれない。
  • 将来のことは誰にも分からないが、かんぽ生命で安心できるのか、別の保険に変更するべきかアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#252039
noname#252039
回答No.4

国が株をいっぱい持ってると、やっぱ口出しします。 仰るように 震災復興資金のため、郵政株を追加売却。 郵政民営化法の示す 3分の1を超える程度 まで 落とす。 57%持ってた株を減らす。 それは、最初から決められてたことですし 別に不思議はない。 かんぽ生命については 出資比率を89%から65%程度に下げる。 アフラックの件は、なりふりかまわず なんでもする・・・のような情報もあれど 本当の意味での民営化が進み 今まで国がうるさいので、できなかったけど これからは、国もちょっとは離れる。 あんなことで金儲けだ! これもやろう!! など、ちょっとは自由になる。 これは有利、と思うんです。 かんぽ以外の保険会社は、最初から100%民営化だった けれど かんぽだって同じ状況になれば 僕は、未来は暗くない・・・と思います。

その他の回答 (3)

回答No.3

私はファイナンシャルプランナーですので、安心して頂いて大丈夫ですよ。 かんぽ生命も民間の会社になりましたから、いろいろと利益を上げるための施策を考えないといけません。 株の売り出しですが、カンポ生命がいろいろと資金調達をするために株の放出をしただけで、また時期が来れば株は買い戻すはずです。 それとアフラックへの出資ですが、カンポ生命が販売しているガン保険などの一部商品はアフラックの商品ですので、出資をすることで更なる良い商品を開発することも出来ますし、カンポ生命自体の商品開発も出来るかと思いますよ。 無責任な人は何も知らないくせにカンポ生命はなくなるとか言ってますが、後ろ楯は国ですからそんなことはありませんよ。 もし、カンポ生命が何かの原因で破綻を招くとしても、保険に関しては国の補償が必ずありますよ。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4100/9291)
回答No.2

生命保険会社の経営が破綻した場合でも、契約がなくなるわけではなく 生命保険契約者保護機構により一定の契約者保護が図られます。 この保護機構には、国内で事業を行うすべての生命保険会社が加入していて、 破綻した生命保険会社の契約を引き継ぐ保険会社に対して必要に応じ資金援助を行います。 ただし、契約内容によっては減額されたり一部の保障が引き継がれないこともありえますが、その前に経営状態が悪化しても同じようなことになるかもしれません。だから保険会社の格付けが重視されるのです。 学資保険はは万一の時に掛け金免除となるのが最大の特徴ですが 今の保険を継続するか、他に乗り替えるか、保険ではなく貯蓄で備えるかは ご家庭の年収や資産、ライフプランによって違ってきます。 教育費すべてを学資保険で賄うのは現実的ではないと思います。 長期のプランになりますからマイホームや老後資金まである程度考えを固めておかないといけません、ご家庭でよく話し合ったうえで、プロのファイナンシャルプランナーか、複数社の商品を検討できる保険の無料相談窓口などを利用して相談してみてはいかがでしょう? 判断を急がず2、3か所で見積もりを出してもらって比べることをおすすめします。

noname#239865
noname#239865
回答No.1

かんぽ生命の株主は90%日本郵政です。残り9%は銀行 日本郵政の株主は60%は日本政府および地方公共団体です。 将来的に消滅するということは郵便局がなくなるということになりますよ。

関連するQ&A