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全肯定する方法
働けない生活保護受給者です。 不正受給ではありません。 国民が納めたお金から賄われる生活保護を受けていることに後ろめたさと負い目を感じていたら辛いじゃないですか。 ただでさえ、生業=社会的居場所がなく孤立しているのに、生活保護バッシングに苦しめられています。 人が人として生きる上で必要な自己肯定感を高めてあげるには、どういう考え方でいけばいいと思いますか? 精神科医に就労不可とされ、親からはもう諦めなさいと言われています。 CWにも誰からも一度も働けと言われません。 働くしか自己肯定感を高める方法はないんですか? 働けない私が自己肯定感を高めるのにいい考え方や行動があれば教えてください。
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〉国民が納めたお金から 国民の三大義務 勤労 納税 教育 があって、社会にこれらを通して役立つように国民はこれらをやっているわけですね。 そのお金はご質問に書かれているとおり、降って湧いたわけではなく、国民みんなの税金からなわけです。 基本的な人権があることを知っているからバッシングしない人もいるわけですが、「国民が納めたお金から賄われる生活保護を受けていることに」ってことをもらう側の人がみんながみるところにわざわざ書くことかなぁ。 みんなが税金を払っているところにスポットを当てて、後ろめたさを~と続けるのは相当性格が悪いよ。 生活保護をもらってもおかしくない人たちがそれよりも低い可処分所得で働いて税金を納めているって人も数割の割合で知る状況ですから。 苦労している人の方が多い時期ですから、あなたの感情を慰めるために、税金を納めている人の感情を逆なでしているように読めるのは避けた方が良いんじゃないかな。
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人間は膨大な金を持っていても自己肯定ができない動物です。 人間は、次のように、いろいろは、欲求を持っています。 ・生理的欲望 食べたい。 異性を抱きたい、異性から抱かれたい ・安全の欲求 ・社会的欲求 ・承認の欲求 ・自己実現の欲求 米国のIT関係の何兆円もの金をもっている大富豪が、社会活動をしていますが、自己肯定感を高めるためです。 人間は、金があり、何もしない状態では、自己肯定はできません。 自己肯定できるためには、次のように、 生理的欲望が満足→安全でいたい→社会的欲求が満足→社会から承認されている→自己が実現できた⇒自己肯定ができる。 「働けない私が自己肯定感を高めるのにいい考え方や行動があれば教えてください」、とのことですが、例えば、坊さんになって、お祈りをして人々の悩みを救ってやるとかすれば、自己肯定ができるかもしれませんね。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
働く、というのは、雇われて賃金をもらうだけではありません。 ボランティアでゴミ拾いするのだって立派な労働です。 生き抜く事が最重要ですが、そう、何かできればもっとイイですね。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
はたらけないということですが、なにもできないのでしょうか。働きたくないとも聞こえる発言もあると思います。