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自己肯定感について
よく自己肯定感が低いという人がいます。 自己肯定感と考えられるのは、どこかに自分はやれば出来る人間だと思っているからでしょうか? 若い頃は私は馬鹿だから自己肯定感を上げるとか無関係だと思っていました。 出来る人が自己肯定感に悩むのだと思っていました。 どうなのでしょうか? 馬鹿なのに自己肯定もなにも意味なく、馬鹿を努力して改善するのが大事だと努力してきましたが。
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どちらもいると思います。 努力家だけでなく、ばかで自己肯定感低い方も。 後者は吹っ切れるほどのおばかさんになれたら強そうですけど、前者の方はとても苦しい生き方をしてるだろうなと思います。
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- pipipi911
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母親や教師に恵まれないケースですと、 幼いころから、知の環境でハンディを負って しまい兼ねません。 学習障害(LD=Learning Disability)という障害があるのですが、 これは「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算・推論する」能力に 困難が生じる発達障害のことで、LDには、読字障害(=Dyslexia)・ 書字障害(=Dysgraphia)・算数障害(=Dyscalculia)があります。 一般の公立学校の先生方に、LDの子を見極めて、適切な教え方が 可能な人は極めて稀少なのではないでしょうか。 アナタ様は、自身を《馬鹿》と評価しておられますが、 そうした自己評価は行わな方が賢明です。 公立図書館等で、 『子どもの脳にいいこと』 『続・子どもの脳にいいこと』 『新・子どもの脳にいいこと』 を読んでみれば、アナタ様にマッチした 学習のスタイルが見つかる筈です。 「自分のことを、この世の誰とでも比べてはいけない。 それは、自分自身を侮辱する行為だ。 ("Bill" Gates:マイクロソフト創業者・慈善家)」 「Le talent est une longue patience. (=才能は長い忍耐である。 Georges Louis Leclerc Buffon伯爵)」 自己肯定感などを考えのテーマにせずに、 いまいま、アナタ様に関わりのある分野(=世界)で、 小さな成功体験を積み重ねてみませんか。 そうすれば、ン年後には、自信を持って 暮らせるようになり得ます。 「あまり考え過ぎる者は何事をも為し得ない。 (Friedrich von Schiller)」 Good Luck. Adieu.
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 賢かったらもっと稼げる仕事をしているなと思うものです。
- eroero4649
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40点をとってくると「40点もとった」と考える人もいます。「10点より全然いいじゃん」ってね。じゃあそういう人が0点だったらどうなるか。「逆に0点てすごくね?なかなかとれないよね」などといいだします。 それをいいと考えるか悪いと考えるかはそれぞれです。ただ、周囲の人間がどう思おうと、当事者本人はそういうタイプのほうが幸せです。
お礼
ありがとうございます。
- KoalaGold
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40点を取って「バカだからこんなもん」と思うのか「努力が足りなかったのか」と思うかです。 足りなかったと思う人は、勝つまで努力し続けます。将棋で強いとか、そういうことです。最初から勝っていたのではありません。 能力の有無はあります。さらに努力を継続する体力と精神力も必要ですが、凡人としてすべき事は「自分に何が足りないのか」を分析して次のステップに繋げることです。 彼女がいない、という人が嘆いたりひがんで終わってることがあります。なぜ、そこで止まる?
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 私は自分は落ちこぼれな人間です。しかし、若い頃は自己肯定感という単語すら知りませんでした。