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募集相談員のあり方

今年の防衛大学生徒の卒業式で任官拒否が今までより多く出ました。 また、現職の自衛官でも知人の息子さん2人が中途退職したと聞か されました。この状況の中地域の自衛官募集相談員の人数に制限が あり、学校区に1名で協力隊本部長と市長が連名で任命し、2年間 の任期を与えられ、報酬は無くボランティア活動として貢献すると 言う。自衛官募集相談員のなり手がいない中、市会議員が自衛官募 集相談員を希望しましたが、定員に達し2年後しか任命できません と断られました。何の説明も無く組織を有する市会議員を切り捨て る事態が発生しています。若い人に広報をするには大義名分「肩書 き」が約束されていないと家庭訪問や若い人に説明が出来ません。 「肩書き」が無いのは不審者と思われます。従って任命されていな いと活動が出来ないのです。30年前は高校の学校専門の指導員と 卒業して職の無い若者を募集広報する相談員に分かれていましたが 今の仕組みがどうなっているのでしょうか良く解りません。効率よ く出来ないものか歯がゆい気持ちです。教えて下さい。 

みんなの回答

  • OKWavexx
  • ベストアンサー率7% (29/378)
回答No.1

そんなひいきするひつようない

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。現職隊員が2人辞めた人は幹部自衛官で その父母はその日から自衛隊との縁を切りました。

g0721475
質問者

補足

このまま行くと組織の維持が出来なくなるので、直接侵略 (海岸や空から国内に攻める)間接侵略(すでに国内に滞 在し重要施設を破壊していく)から守れなくなり、烏合の 衆が竹槍をもって立ち向かい銃弾の的になる、女性は犯さ れ男性は奴隷になり、今までの生活は夢になるでしょう。 何処の国にと聞かれたら北朝鮮かも。

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