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ジュニアリーダーに中学生を入会できるように
ジュニアリーダーのOBをやっている者です。 私たちのジュニアリーダーは、会員は高校生のみで、市内の子供会地区から依頼された行事のお手伝いとして活動しています。 しかし、年々会員数は減り、現在10人前後で活動しています。 そんな中、年に5~60回以上の依頼が来るため、この人数だけではまわしきれなくなってきて、そのうち会員がいなくなってしまうのか、と不安があります。 3月には中学卒業式の予行演習などに時間をいただき、実際に学校に赴き、広報活動を行っています。 それ以外に、何かいい広報活動をご存じの方はいますか? 加えて、来年度から中学生を入会可能にしたいと、話し合って、現役高校生や、大人の賛同は得てはいますが、何を準備したらいいのかわからず、、、です。 大人は何かを準備しているそぶりはしていません。というより、もとから、私たちの活動には関心はない状態です。そこで、みなさんに何を準備しておいたらいいか、ご意見など募集します! よろしくお願いします。
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- minaduki-yu-u
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こんにちは。江戸川区でジュニアリーダーをしているものです。 私が所属しているクラブでは、定期的に区報紙に募集のお知らせを載せてもらっています。 そのおかげか、人数は増えつつあります。sato0564さんのお住まいの地域に地域新聞などがありましたらお願いして載せてもらえないでしょうか?結構ジュニアリーダーに入りたい!!!って思っているひとって いますよ。まあ、できないようだったら、別の方が言っているように、ポスター作戦しかないですね。 >大人は何かを準備しているそぶりはしていません。というより、もとから、私たちの活動には関心はない状態です。 その状態ではなにもできないと思います。積極的に声をかけてみてはいかがでしょうか? 偉そうに言ってしまってごめんなさい。広報活動頑張ってくださいね。
- idatti1996
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こんにちは。川崎市でジュニアリーダーをやってる者です。 中学生です。 まず、ポスターをつくったらどうでしょうか? そして中学校などに協力してもらい学校内にそのポスターを貼ってもらうなどしてもらえばいいと思います。 頑張ってください。
こんにちは。 特に中学生へは、あまり期待しない方が良いと思います。 地域や地域の子どもに関心を向けるのは、そこで暮らし家庭を持ったり、横のつながりを意識する大人だちです。 中学生や高校生は、地元よりももっと外の世界や将来に関心を向けるのが"自然"なのです。 地域の餅つきに興味がなくなって当然です。 あと、中高生にもなると自立の意識も芽生えるので、手伝わされているような状況は窮屈に感じるかもしれません。 厳しい言い方すると、「じゅにありーだー」なんて任はカッコ悪いとも思うかもしれません。 家業を持った家などが多く、家庭や地域の結束が強い風土の地方なら別ですが、特に都市部では時代にそぐわない様なやり方だと思います。 近隣議員 → 自治会長 → 役員 → 一般主婦 → 中学生ボラ ボーイスカウトなんかもそうですが、こういう縦の組織で統治するのは古いんですよね。 組織の構造が古いまま固まっているから、どんなものがウケるのか真面目に考えてもいないし改革にも興味もないのでしょう。 話が広がってしまいましたが、私も大学生を誘う案は賛成です。 あと、若い家庭をもつ大人でも良いと思います。 でも、大学生は就職難、大人も不況でボランティアまでする余裕は無いかもしれませんが。 色々試行錯誤のうえ、がんばってください。
ジュニアリーダーの活動にかぎらず、青少年育成団体の活動は全体的に参加者が減りつつあるのではないでしょうか…一方で、少年スポーツなどの活動が多様化しているようですし、そもそもが子どもの数が年々減っているのですから、ある意味、仕方の無い事であるかもしれません。 まづ、中学生を活動に参加させるとして、どのような役割で参加してもらうのか?を漠然としてではなく1年生、2年生、3年生…とそれぞれについてカリキュラムと言うほどではなくて良いとおもいますが、役割分担をとおしてどんな事をできるようになってもらいたいか?そのためには現在所属しているメンバーがどのように担当して指示をだしていくのか?などについてプランを考えてみてください。 >年に5~60回以上の依頼が来るため、この人数だけではまわしきれなくなってきて、 それだけの回数が合って、参加している小学生が楽しい!と思っているようであれば…活動に目を向けてくれるようになっても良さそうですが、単位子ども会からは「都合の良い時にきてくれるお兄さんお姉さん」としてある意味、その年担当の父母(特にお母さん)から便利に使われてしまっているのでしょうね…ある意味、あなた達ジュニアリーダーの活動に対して、理解不足な訳ですよね。ですので、大人は自分の担当した年度さえなんとかなれば、あとは無関心になってしまうのですよね…きっと。 その時にしか子ども達と接する事ができないわけですから、中学校の卒業式などでリクルートをしても、活動そのものがイメージできないので、入会者が少ないとなっているのではないでしょうか? ですから、単位子ども会などでお呼ばれした時にその中のめぼしい子どもを「青田刈り」と言うと変ですが、何らかの形で継続的に連絡を取るなりして、引き止めておくというか、自分達の活動に関心を持ってもらうというか…が必要ですよね。 そのために、単発のイベントを打つことも必要かもしれません、大変だけど。 さて、会員が高校生のみとなっているようですが、これは…もっと年齢の上限を大学生くらいまで広げてみるのは「ありえない」のでしょうか?近隣の短大の児童文化研究会などへスカウト(というか、連携や協働でイベントを打ったりして、その中から役に立ちそうな人を入会させてしまう)はどうでしょう? もちろん、地域で一緒に育ってきた仲間に「部外者」を入れるのには抵抗があるとは思いますが、そうも言ってられないのでココで相談していると思うのですが…。 それと、区役所などからのサポートはどうなっているでしょう?これも、チョット確認してみてください。 高校生だけの活動だと、子ども自体が活動したいとおもっても、送り出す保護者がわからは不安に思われるものですから、シッカリとした成人の指導者などが必要だと思います。実際に毎回参加されなくても、イベントの時や、その準備で時折相談に乗ってくれるとか…そういう大人がいなければ、事故などが起きたときにどうしようもないので…。 あと、ボランティア活動保険の対象に、中学生も含まれているのか?年齢制限などは無いのか?などももう一度確認してみてください。