- ベストアンサー
上司に食事に誘われたが無視される理由とは?
- 仕事の関係で上司に食事に誘われたが、無視された経験はありませんか?上司との信頼関係を深めるために食事に誘うことは一般的ですが、なぜ無視されるのでしょうか?この記事では、上司に食事に誘われたが無視される理由とその対策について解説します。
- 上司との関係を構築するためには、食事に誘うことが効果的です。しかし、上司に食事に誘われたが無視されることがあります。その理由として、上司が多忙である、拒否されたくないという心理的な要因、好印象を与えられていないという要因が考えられます。上司に食事に誘われる際には、タイミングやアプローチを考慮して、相手の立場に立った提案をしましょう。
- 上司を仕事の関係で食事に誘ったが、無視された経験はありませんか?この記事では、上司に食事に誘われる理由と対策について解説します。上司が忙しいために無視されることがある他、上司との関係構築が不十分なために拒否されることもあります。上司に食事に誘う際には、相手の都合や心情を考慮し、適切なアプローチを行いましょう。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
うーん、対応に困ってスルーしたのかもしれません。 私も他の回答者さん同様、なぜランチ?なぜ口頭で誘わない?と思いました。 そりゃそんなslackで誘うのなんて、表立って誘えない後ろめたい気持ちがあるんじゃないか?と相手が思っても仕方ないです。 質問者さんは 〉異性として誘っていると思ったなら、「(私の)同期と一緒に行こうか!」とかいくらでも言いようがあったと思います。 と思うなら、勘違いされるかもしれない方法(口頭ではなくslack)で勘違いされるような誘い方(二人でみたいな内容)で誘わなければ良かったのでは?(後から思ったんだとは思いますが) 上司からしたら「もし本当に仕事の話だったら?それでもし人に聞かれたくないような相談だったら?同期を引き合いに出すこともできないなぁ」ですしね。(上司には質問者さんが聞きたい内容が何なのかは分かりませんから) それで「無視はひどい」と相手を責めるものではないと思います。 だって考えれば予想できるような内容で、相手を困らせたのは質問者さんなんですから。 そもそもランチでないといけないのでしょうか? 仕事の間は全く時間が取れないほど忙しい人なんですよね? 相談したいんですけどって一言口頭で言うこともできない人に? 昼休みは仕事の休憩なんですから、ランチ位休ませてあげましょうよ。 だったら仕事が終わって帰るタイミングに相談したいことを言えば良かったのでは?(いつでもいいのでと言葉をそえて) そして仕事後なら5~10分とれますよね? 昼休みも自由時間で仕事の時間じゃないですから、勤務後と似たようなものだと思うのですが。 例え口頭で言うタイミングがなくともslackで「仕事のことで話が聞きたいです。10分ほどお時間を作って話をしていただけませんか?勤務が終わった後でもいいですので」とか。 少なくとも上司のタイミングで時間を調節できます。 部下の悩みを聞くのも上司の仕事ですから、基本的には仕事時間内に話しをしてもらえるような頼み方(お時間を作って話をしていただけませんか?)をした上で、就業後や昼休みでもいいですので、と伝えるのがいいと思います。
その他の回答 (3)
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
どうして、チャットの場で、誘ったのでしょうな。 私なら、気分がよくないですね。 別の方法、もっとリスペクトが表明できる スタイルで誘ってみませんか。 2度までは、いいと思いますので~~~ [アナタ様がお誘いしても支払いは 当然、上司なので、好ましい人とでないと ランチを共にしたいとは思わないのが 人情なのかもしれませんな。 〈露骨な表現で御免なさいね〉] CiaoCiao.
- N5200model05
- ベストアンサー率39% (101/256)
slackという、形に残る媒体で聞かれたために、今のご時世、どう答えても誤解を招いたり、何か問題になりそうだから、黙ってることにしたんじゃないでしょうか。 そういうことは、口頭など誤解を生じにくく、記録に残らない形で聞いた方がよかったでしょうね。
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1815)
外資系企業で部下持ち管理職をしています。 仕事の話をしたいなら、ランチではなく 普通に仕事をしているときに上司に5分-10分時間を とってもらえばいいでしょ。 なんでご飯を食べながら仕事の話をするの? 食事するなら、もっと別の話をすればいいのに。
補足
ありがとうございます。上司はいつもすごく忙しい方で、仕事の間は全く時間が取れない方なのです。
補足
zありがとうございます。上司はいつもすごく忙しい方で、仕事の間は全く時間が取れない方で、なのでslackでお誘いしました。 また、社内のコミュニケーションツールは基本slackです。