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46歳独身で、貯金4,500万。50歳で退職だと?
私は現在、難病で何とか仕事をしています。 進行性の病気でいずれは体が動かなくなり、 あと5年しか働けないかもしれません。 今46歳独身です。もちろん子供もいません。 貯金は4,500万円あります。 50歳で退職したら、退職金を含めて貯金は6,500万円となりそうです。 仕事をもし辞めたら障害年金2級で 毎月12万円ぐらいの収入があります。 仮に90歳まで生きたとしたら 残りの40年間(50歳から90歳まで)、貯金6,500万円プラス毎月12万円で生活できるのでしょうか? 第三者の意見をお聞きしたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
独身だと、自分が病気で動けなることも考えられます。 そんなときには、民生委員、社会福祉協議会などに、お世話になればよいと思われます。 施設に入ったり、お金の管理などもしてくれる有料のサービスもあります。 それらのことも、勉強してください。 家賃が高くなければ、十分生活できます。
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- iwashi01
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仮に資金が尽きたとしても 難病なら行政が生活保護等で生命は保障するのでは? 動けなくなれば病院もしくは施設での生活になるのでしょうが 病院なら障害者は入院費は無料となるでしょうし 施設なら、生活保護で入れる施設へ行政が入所させると思う
- eroero4649
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統計に基づいてご自身の寿命の設定を90歳とされていると思いますが、統計に基づけば独身男性は平均寿命が10年縮むといわれているので、その分は差し引いてもいいかもしれません。 それより心配なのは、質問者さんが自らATMに行けなくなったときの資産の安全をどうやって守るかになってくるかと思います。それだけ大きな金額だと、100万円や200万円くらいならどこかに消えても判明しづらいからです。 王道としては弁護士に依頼することですが、しかしてたまーに使い込む弁護士なんかもいますから、弁護士に依頼すれば絶対安心というわけでもありません。 これはまあひとつのユーモアとして聞いていただければと思うのですが、どこかの新興宗教団体に全額寄付して出家しちゃうのがおそらく一番安心なんじゃないかなって気がするんです。さすがに何千万円も寄付した信者を見捨てるなんてことはしないでしょうからね。信者仲間の人が面倒を見てくれて、見守られながら最後を迎えられるかもしれません。
- seble
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病気の状態次第でしょう。 健康なら、月12万だけでも何とかやっていけます。家賃5万に食費3万、その他。 ただ、医療費もかさむだろうし、特に保険外は還付にもならないし、動けなくなると完全介護が必要になりますから、施設にでも入るしかなくなります。 ただ、貯金も全部使いきれば生活保護も得られるでしょうから(たぶん)最低限の介護は無償で受けられるのかな? 自己資金だけで全部やろうとしても無理でしょう。自腹できちんとした介護を望むなら1億や2億は必要になると思います。
- NAYAMINAKUNARE
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出来ます。大病さえしなければ。とどのつまり、孤独死をした場合、発見が遅れ腐敗。医療費は75才にならないと三割で、近い未来75才で二割負担になるかも持病がおありなら、12万では預貯金を取り崩して生活することは目に見えています。75才まで29年間、誰の助けも借りず、障害者年金だけでは、不安ですね。更に90まで生きるとしたら45年、もし「後妻業」に騙されて預貯金を失ったら。また老人ホームに入るとしても、金持ち順で定員オーバー(現在も)だとしたらあと16年頑張って預貯金8000万ぐらいにしたほうが安泰です。早期退職のが退職金がいいのでしょうか?。医療費や保険の見直しや月々掛かる雑費住居、など、内訳はFPに相談したらいかがでしょうか。想像では回答が難しいです。
お礼
確かにそうですね。 希望が湧いてきました。 ありがとうございました。