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天井補修、壁紙、フローリング手順
押入を解体しました。 天井、壁、床がそのままになっています。 天井を補修し、床にフローリングを敷き、壁紙を貼りたいのですが、どの手順がいいのか悩みます。 ・天井はベニヤを貼って平らにし壁紙か塗装 ・柱に板を貼る(穴があるので) ・壁には壁紙を貼る ・フローリングをする 手順が違えばどちらかが上になり下になりとなるかと思うので、正しい手順に添いたいと思っております。 例えば 床を先に仕上げれば壁紙はフローリング上からスタートする 壁紙を先に仕上げればフローリングの下地床からスタートする スタートする場所はどこからがベストなのでしょうか? 職人さんはどうしているのでしょうか? また、作業においてこうすると良い、これを使う方がよいなどのアドバイスがあれば教えて下さい。
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- OldHelper
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回答No.1
畳半分の押入れを解体したようですね。 手前の柱は撤去できる可能性があります。 天井裏から構造の状態を確認してみてください。 上の階の重量を支持していなければ撤去できます。 仕上げは天井→壁→床の順でやれば汚れがすくてすみます。 床と壁の取り合いはソフト巾木か木製巾木を付ければきれいになります。 天井と壁の取り合いには廻り縁が付いているように見えます。 柱のほぞ穴を隠すには埋木とパテ仕上げが簡単できれいになりますが、 埋木が苦手なら幅切した板を全面に張ることです。
お礼
回答下さったのに、お返事相当遅れてすみません 。また、ありがとうございます。 天井はベニヤか何かでふさぎます。天井の前に柱を板で隠すのが先の方が良さそうですが考え方あってますか?