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壁、床、天井をはる順序

夏用(別荘)の住宅の内装セルリフォームを始めました(水周りのみ業者を入れます)。 築30年くらいの床面積13坪程度の小さな平屋です。 現状の壁、床、天井を全て撤去し、新しくします。 解体は完了しましたので、これから断熱材を入れて張りなおすのですが、 どこからはじめたらよいのでしょうか? 解体したときの感じでは、先ず壁をはり、その後に床、天井の順かなぁと素人考えで思ったのですが、どうでしょうか。 自分なりにいろいろ調べましたが、 フローリングの張り方など部分部分のやり方は書籍やサイトでも見つかったのですが、 その順序に関しては分かりませんでした。 セルフビルドも含め、セルフリフォーム関連の詳しいサイトや書籍など ご存知でしたら、あわせて教えていただけると助かります。 宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.3

安全な工事を行なう場合は、足元の安全の確保が大事です。 最初に床を行い、傷が付かない様に薄いベニヤや養生紙で養生します。 それから、壁と天井を張ります。 順番は、どちらでもかまいません。 次に天井廻り縁と巾木を取り付けます。 塗装をおこなう場所は、この時点で行ないます。 また電気器具の取り付けもこの時点で行ないましょう。 最後に養生を取り払い、掃除して完成ですね。 ご参考まで

krswskrgk
質問者

お礼

ご回答有難う御座いました。 この方法でやってみようと思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

ANo.3の回答が、一般的と思います。先ず、仕上げ材の下地の根太(床の下地)、胴縁(壁の下地)、野縁(天井の下地)を整備(新設・若しくは改修)します。次いで、床板張り、幅木の取り付けを済ませ、壁材の貼り付け・叉は左官工事と天井回り縁(同時・叉は前後する場合もあり)の取り付けをします。最後に天井材の取り付けとなりましょう。 壁と天井をクロス張りとする場合は、その下地材(石膏ボード)を壁と天井部分は並行して張ります。 床張りを最初に施工するのは、先ず、作業用の足元をしっかりと確保する意味もあります。汚染・傷にはベニヤ板・養生シートなどで保護して下さい。全て、次の作業で先行の取り付け済みの部材などを汚染する恐れのある場合は、面倒くさがらずにテープ・ビニールフィルム・養生シート・保護枠材などで保護して作業を進めます。それら養生材も日曜大工店で求められます。何かありましたら御質問を下さい。

krswskrgk
質問者

お礼

ご回答有難う御座いました。 ANo.3の方法でやってみようと思います。

  • pasocom
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回答No.2

普通の業者のやり方では、壁>天井>床>巾木、の順でしょう。 壁と天井はどちらが先でも廻り縁の取り付けによって解決できます。 天井を施工する際には脚立、糊(壁紙の場合)などを使いますから床が汚れたり傷ついたりしますので、床を最後に仕上げます。

krswskrgk
質問者

お礼

ご回答有難う御座いました。 参考にさせていただきます。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

上から順番じゃないかなあ。 回り縁を入れればどっちからだっていいけどね。 汚れのことを考えたら上からでしょうね。

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