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魚を食べてカルシウム補給?
個人的に、カルシウム摂取と言うと、煮干しやししゃもなどの小魚を骨までまるごと食べると言う観念が強いのですが、カルシウムでできた骨ごと食べる訳ですからイメージがし易い訳です。 よくよく考えてみると身の部分に何故にカルシウムが?ともやもやしています。 牛乳同様に「赤身にはカルシウムが含まれている」と思い込めばよいのですが・・ 大型魚の場合は「切り身」の部分を食するのみで、通常骨は食べませんよね? 魚介類のカルシウムは、骨格意外の軟部組織中にどのような状態で存在しているのでしょうか? ライオンなどの肉食動物、 馬や牛などの骨格が立派な装飾動物や犬や猫、 身の回りの動物のカルシウムの調達食物も気になります。 一応検索はしてみましたが見つけられませんでした。 魚介類のカルシウム含有量 https://nishisaitamachuo.hosp.go.jp/section/cnt0_000066.html よろず様々なご回答をお願い致します。
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- nagata2017
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回答No.1
----魚を食べてカルシウム補給------- という言葉は 丸ごと食べられる小魚を想定した言葉です。 ところで それより大きめの魚の骨は 骨だけをレンジで1分チンすると パリパリのおせんべいのようになって おいしく食べやすくなります。 大きいいわし 鯵 鯖 鯛 など。一度試してみてください。
お礼
お礼が遅れました。 ご回答を有難うございました。 やはり効果的なのは骨ごとが良いんでしょうかね。あと練り物など。 早速レンジでチンしてみたいと思います。