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コーティングチョコ色々
趣味のおかし作りで最近チョコレート扱ってます。マドレーヌやフィナンシェ、パウンドケーキなどにチョコレートコーティングするのに色んなレシピがあります。 (1)テンパリングしてそのままかける、(2)パータグラッセとクーベルチュールを半々くらいの配合に大白油を5~10パーセント混ぜて30℃くらいでかける、(3)クーベルチュールに大白油5~10パーセント混ぜて30℃くらいでかける、(4)パータグラッセのみ。4通りあるように思います。1番美味しいのは(1)だと思いますが、実際流動性が悪いため厚塗りになります。コレは素人なため作業方法が悪いのだと思います。ただ(2)、又は(3)はテンパリングを行わないという違いがあり作業性は楽チンになります。ボンボンショコラのように素材の重要性が高い場合は必要でしょうが、それ以外の場合は、(4)は問題外として、特に(3)について一般的なレシピでは何故テンパリング不要なのでしょう?また植物油が加わってスナップ性は劣るでしょうが、α、βなどの脂肪球はどういう状態であるのでしょうか?最終製品の特性に合わせて(1)~(4)を選択しているならその意図するところなど教えて頂けましたら幸いです。
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- 兼元 謙任(@kanekaneto)
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