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西の空にフルムーン

西の空にフルムーン 東の空に明けの明星 5時半頃見たのですが これって どれほどの 確率でみれるのでしょうか?

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  • staratras
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回答No.1

金星と地球の相対的な位置が一回りする周期(会合周期)は約584日です。たとえば金星が太陽と同方向で太陽の向こう側にある位置(外合)を起点とすれば、最近では次の通りです。 1、外合 2018年1月9日 2、東方最大離角8月18日 3、内合    10月25日 4、西方最大離角2019年1月6日 5、外合       8月13日 ここで1から3までは宵の明星で夕方の西空に見え、3から5までは明けの明星で明け方の東空に見えます。なので大まかに言えば、金星が見えるのは夕方と明け方半々です。ただし外合や内合の前後は太陽に近すぎてよく見えませんので、その分は差し引く必要があります。 現在は、見かけ上太陽と金星が最も離れる4の西方最大離角(約47度)後間もないので、ご質問のように明けの明星が見やすくなっています。これから金星の高度は次第に低くなり、外合前の6月中に日の出時の高度が10度未満(東京の場合)になってしまいます。

その他の回答 (1)

  • kuro804
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回答No.2

こんにちは けさは午前6時頃家並みのぎりぎり上に見ましたので とっても大きくまん丸のお月様に出会いました。 明けの明星は相変わらず見えておりました。 昨年11月末頃から金星は見えておりましたが お月様は今年になってお目にかかるようになった気が致します。 天体にトント知識がありませんが朝のジョギングを始めて以来 気にはなっておりました。 さて、そんな天体にはドシロウトの回答としては 1年間に対してほんの1週間もないかとおもいます。(キッパリ?) さて、正解はどうなんでしょうか... 正解を待ってます。m(_ _)m

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