- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:物損事故 過失割合予想は?心配なことが1つ)
物損事故 過失割合予想は?心配なことが1つ
このQ&Aのポイント
- 最近、車対車の接触事故にあいました。状況は、私が片側1車線の対面通行の道路を走行中、右側の側道から合流しようとした車が接触。
- 心配な点が一つ、私の前方のゼブラゾーンに右折待機車がいたことで、初めて、自分の保険会社に状況を聞かれたとき、よく思い出せず、「自分の走行車線に右折待機車がいて、、、」と自分がその車に追い越しをかけたように言ってしまいました。その情報で一回、保険会社同士で情報確認したそうです。
- こんな場合、修正した情報は生かされるのでしょうか?直進車対側道からの合流車は、20対80のようですが、不利になってしまうのでしょうか?とても心配です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>右側の側道から合流しようとした車が接触。 という事は貴方の走っていた道路は「本線道路」という事ですよね!当然ながら本線の方が側道より優先道路となります、しかも左側からの合流でなく、右からの合流となれば、合流する前に対向車が有るわけで、一時停止する必要があると思います。 直進車対側道からの合流車は、20対80は過失割合ですから、合計の損害をどれだけの割合で負担するかですから、直進車20%、側道80%と言うことです。なおこれは側道が左の場合であり、対向車と交差する右の側道となると、10対90とかなるかもしれません、ただし、これは双方の保険屋が負担するものなので、保険屋の話し合いで決まりますので、かならすその割合とは限りません。 裁判すれば確実な過失割合が決まりますが、まさか物損事故で裁判はほぼ無いでしょう、数年から10年近く裁判をやり弁護士費用が数10万から100万以上なんて事になるからです。
その他の回答 (2)
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6937/20512)
回答No.3
交差点の中は いろいろと優先順位があって ちょっと複雑ですね。 幹線道路 直進 先入 「その情報を聞いて、自分の保険会社はほっとしていました。」 ということなら有利になると思います。
質問者
お礼
様々な要素もあり、心配していたところを助けていただき、 ありがとうございました。
- maiko04
- ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1
あなたは自分の主張を保険会社に伝えればいいです。 交渉は保険会社がやってくれます。 あなたが過失割合を考えて遠慮したんでは向こうの言いなりになりますよ。
質問者
お礼
一人で悶々と過ごしていたところを助けていただき、 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。