ベストアンサー トランジスタのhFE(直流電流増幅率)の増幅率って 2019/01/16 16:46 トランジスタのhFE(直流電流増幅率)の増幅率って何ですか? みんなの回答 (2) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー kimamaoyaji ベストアンサー率26% (2802/10380) 2019/01/16 19:29 回答No.2 ベースからエミッターに流れる電流に対して、コレクターからエミッターに流れる電流比の事です例えばベース電流が10マイクロアンペアでコレクター電流が1ミリアンペアなら100倍=HFEは100となります。 質問者 お礼 2019/01/17 12:04 みんなありがとう 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (1) noname#234892 2019/01/16 17:07 回答No.1 直流電流増幅率を検索すればいいだけの事 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育応用科学(農工医)電気・電子工学 関連するQ&A トランジスタの電流増幅率について教えて下さい。 トランジスタの電流増幅率について教えて下さい。 2SC1815などの直流電流増幅率HFEは一般的に100程度となっていますが、交流電流増幅率hfeも100程度でしょうか? データシートに直流電流増幅率HFEは記載してありますが、交流電流増幅率hfeの記載がありません。 周波数などでも変化するのでしょうか? hFE(直流電流増幅率)の元の意味を教えてください 直流電流増幅率のhFEは、hybrid forward emitterの略だと、検索をかけて1つのサイトからやっとわかりましたが、それでもhybrid forward emitterがどういう意味で直流電流増幅率になるのかわかりません。 それにhは小文字でFEは下付の大文字で表わすのが正しいようです。これもどうしてなんでしょうか。hFEのことを説明しているサイトのほとんどは単に「直流電流増幅率(hFE)」などと書いているくらいです。HFE、hfeなどの書き方もたくさん見られます。下付の大文字をきちんとテキストレベルで表記しているサイトもありますが、下付の大文字なんてどうやって入力するのかもわかりません。 トランジスタの基礎から勉強を始めています。決してどうでもいいことではないと思うのですが教えていただけないでしょうか。 トランジスタの増幅率 小信号電流増幅率hfeと直流電流増幅率hFEの違いについて教えてください? よろしくお願いします!! 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム トランジスタ増幅率について 質問させていただきます。 ある本にトランジスタ増幅率を表す、hパラメータがあると書かれていました。 その中で、電流増幅率を表すパラメータは”hf”とありました。 さらに、各パラメータには接地方式を表す添え字をつけることになっており、 エミッタを接地にする場合、添え字”e”をつけた、”hfe”を用いて、 エミッタ接地の場合の電流増幅率は”hfe”と表す。とあったのですが、 ベースや、コレクタを接地する場合、”hf”につける添え字は何になるのでしょうか。 トランジスタの増幅度及び増幅率 トランジスタの増幅度及び増幅率hfe、βの値を上げるにはどのようなトランジスタを作ればよいのでしょうか? エミッタ接地電流増幅回路について 直流電流増幅率hFE=Ic/Ibと小信号電流増幅率hfe=ΔIc/Ibを 比較したとき、両者は必ずしも一致しないのはなぜですか。 できたら関連するURLも教えてもらえるとうれしいです^^; トランジスタの増幅回路 次の問題の回答の理解ができません。 詳しく解説していただけると助かります。 <問題> 図に示すトランジスタ増幅回路において、トランジスタTrの出力短絡電流増幅率hfeを250としたとき、回路の電流増幅度Aiはいくらか?。ただし、信号に対するC1,C2のインピーダンスおよび抵抗Rbに分流する信号電流は無視出来るものとする。 <回答> i2=hfe・i1・{Rc/(Rc+Rl)} Ai=i2/i1=hfe・Rc/(Rc+Rl)=(250×2)/(2+8)=50 ヒントとして、"コレクタ電流ic=hfe・i1はRcとRlに分流するから、i2=hfe・i1・{Rc/(Rc+Rl)}"とありますが、このヒントが理解出来ません。 Rcにicが流れて、そのうちの一部であるi2がRlに流れると考えてしまうのですが、どこが間違っているのでしょうか? やさしく解説していただけると助かります。 トランジスタのダーリントン接続 hfeをあげる方法としてダーリントン接続があります。 理論上、電流増幅率は2つのトランジスタのhfeの積といわれております。 実際には、トランジスタのhfeにバラツキがあり、例えばhfe100のトランジスタとhfe150のトランジスタでダーリントン接続を組んだ場合、電流増幅率にかなりの違いが出てしまうのでは思います。 hfe100の場合:100×100=10000(理論値) hfe150の場合:150×150=22500(理論値) hfeのバラツキを考慮してダーリントン接続でhfeをある程度の値で固定したい場合、どのような回路にしたらよろしいのでしょうか? hFEとベース電流 hFE=200のトランジスタがあり、ベース電流を変化させていくと ベース電流が1~10μAの間ではhFEは一定の値を取るのですが、ベース電流を上げていくと次第にhFEが下がっていきます。 また違うトランジスタを使用したところベース電流200μAで両方のhFEは同じ値をとりました。 質問なのですが、 (1)ベース電流が1~10μAの間でどうしてhFEは変化(厳密には変化しているのですが、急激な上昇や低下をしていない)しないのでしょうか。 (2)ベース電流が10μA~ではhFEが異なるトランジスタでも最終的に同じ値をとるのはなぜなのでしょうか。 よろしくお願いします。 トランジスタの増幅率を一定に保ちたい トランジスタの増幅率を常に一定に保つ方法をご存知の方おられませんか? トランジスタのベースにPICマイコンからの信号を流し、 そのトランジスタで電流(信号)を増幅し電球を点滅させる回路を製作しています。 マイコンからベースへの配線にはコンデンサを並列に繋いでおりマイコンの信号がOFFになった時にベースへの電流が(コンデンサの放電によって)徐々に小さくなり、それにより増幅率が下がり電球はふわっと消えるようになります。それは一応成功なのですが しばらくこの回路を動作させていると、増幅率が低下した事による発熱で逆に増幅率が上がってしまうのか電球が点灯しっぱなしの状態になってしまいます。 で、電源を落としてトランジスタを冷やしてから再度ONすると元にもどり、またしばらくすると点灯しっぱなしになります。 トランジスタが発熱してもず~っと電球がふわぁっと消え続けるような点滅をさせたいのです。 トランジスタの増幅率をトランジスタ自身の温度変化等に関わらず一定に保つ事は出来るのでしょうか? 以前にオペアンプを使ってその様な事が出来るというのを聞いた事があるような気もするのですが、ご存知の方おられましたら詳しい方法を教えて下さい。 トランジスタの出力電流 トランジスタによる電流増幅の仕方がわからないため教えてください。 極端かもしれませんが、添付の画像のような回路があったとします。 トランジスタのhfeはいずれも100としてください。 まず、左のトランジスタのベースに2.2kΩを介して2.2Vがかかるとします。 この時電流は2.2V/2.2kΩ=1mA、コレクタ電流はこれがhfe倍されるので1mA×100=100mAとなります。 ここからがよくわからないところなのですが、ここでのコレクタ電圧は10Vでいいのでしょうか? また、右のトランジスタのベースへは何mA流れるのでしょうか? (100mAが絡んでくるのか、10V?と2.2kΩの関係だけで決まってしまうのか・・・) そして最終的には何mA出力されるのでしょうか? ご教示お願いいたします。 トランジスタの電流増幅特性 トランジスタの電流増幅特性 トランジスタによる電流増幅回路の実験で入出力電流特性の測定をしたところ、入力電流の上昇につれて出力電流の増加の割合が小さくなっていきました。グラフにしてみると、リニアな部分とそうでない部分が見られました。この現象の理由を教えていただきたいです。よろしくお願いします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム トランジスタのトランジション周波数と電圧増幅率の周波数特性の関係につい トランジスタのトランジション周波数と電圧増幅率の周波数特性の関係について質問させていただきます。 たとえば トランジション周波数80MHz hfe=100 のトランジスタ場合、hfeの周波数特性は図1のように(カットオフ周波数が800KHz)なるかと思います。自分は電圧増幅率にかかわらず(電圧増幅率が5倍でも10倍でも)、図2のようにこのラインに乗ってくるものだと考えているのですが、この考えでいいのでしょうか? なぜ、このように思っているかというと、一石エミッタ接地回路において電圧増幅率が5倍でも10倍でもベース電流は常にhfe倍されているので、電圧増幅率にかかわらずこのラインに乗ってくるものだと思っているからです。 いろいろHPをみていると、”fTが80MHzの場合、8MHzまでは10倍のゲインがとれる”というようなことが書かれていたりするのですが(図3)、なんとなくすっきりしません。 どなたか、わかりやすく説明していただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。 パワートランジスタの増幅率について パワートランジスタは小信号用に比べて増幅率が低いですがなぜなのでしょうか? 耐圧や最大コレクタ電流、最大コレクタ損失に関係していると思うんですがインターネットを探しても説明しているサイトを見つけられませんでした。 トランジスター電流増幅回路以外で電流を増幅する方法について 微弱電流(2~3mA程)を300mAまで増幅出来る回路を作成しようと色々調べていますが殆どトランジスターを使った電流増幅回路ばかりです。 無論広く使われている回路だと思いますが部品数が多いのと色々と回路事態が複雑になってしまいそうなのでもっと別の方法で増幅する方法を考えていますが、トランジスター以外に電流のみを増幅する事が出来る回路は何かありますか? トランジスターの集まりでもあるオペアンプを使って電流増幅が出来るかなと思いましたがそれに関しては何も情報が見つからないので無理かなぁと思いましたがどうでしょうか? ちなみに入力信号は矩形波(Square wave)で周波数は約50Hzで振幅は約0~4.8Vです。 ダーリントントランジスタについて ダーリントントランジスタにおける、 全体の増幅率hFE=hFE1×hFE2という式を どなたか証明していただけないでしょうかm(__)m トランジスタのhFEについて 古いオーディオ・DCプリメインアンプを自分で修理しています. 故障部位の修理は終わったのですが、この機会だから今後劣化の 起こりそうな部品の大半を交換してしまおうと素人ですが時間と 興味があるので修理に取り組んでいます. といって自分は電子部品に対して特別深い知識はありません。 手持ち測定器具等はテスタと回路図のみです. 下記につき教えて戴きたくお願いいたします。 ボリュ-ウム、トーン等のコントロール基板にある差動増幅部と直下の 定電流回路部のトランジスタ(以下Tr.)に従来付いていたTr.と型番は同じ ですがhFEの高いクラスを使った場合、何か問題がでますでしょうか。 ある場合の対処法など教えてください. 音の入力部に近いので気になりお尋ねします。 オリジナルTr.は2SC2240(GR)、交換しようとしてるのは2SC2240(BL)です。 因みに各々のhFEはGR:200-400、BL:350-700 なお、Tr.の交換にあたっては、R/Lチャンネル共、hFE値をテスタで測定し 近似のものを選び使うつもりです. 宜しくおねがいいたします。 電流の増幅に関して こんにちは 入力部分の微弱電流(5mA程)を増幅させたいのですが(200mA程まで)、色々と調べた所・・トランジスターを使用した増幅回路でその作業を行う事が出来る事は分かりましたが、トランジスターの増幅回路以外で電流を増幅する事が出来る回路は他にありませんか? トランジスタ増幅回路 トランジスタ増幅回路 図の回路で入力信号viが有った時、 ベース交流電流ibが流れるのは解るのですが、 コレクタ交流電流icが流れるのが理解出来ません(´・ω・`) 出力側にはコレクタ直流電源Vccしか無いのに コレクタ交流電流icはどこから流れてきたのでしょうか? トランジスタの電流帰還バイアス回路の増幅度 以降に出てくる増幅回路は、小信号電圧増幅で低周波を扱い、エミッタ接地回路のA級増幅です。 バイポーラトランジスタで固定バイアス増幅回路を作成し、入力と出力を実測したら増幅度は約184でした。回路は以下の感じです。 +-----*------------Vcc | | R1 RL | | | *------------Vout | | + | C Vin----C--*-----B NPNトランジスタ 10μF | E | | | | o-------*-----*------------o (hfe×RL)/hieの式で理論値が求まるので、hパラメータのグラフから補正値を読み、hfeとhieにその補正値を掛けて計算したところ増幅度は約180でした。約2%の誤差でした。 今度は、固定バイアス増幅回路で使用したトランジスタを今度は電流帰還バイアス増幅回路で使用し、増幅度を上げるためエミッタ側の抵抗と並列に、スイッチと共に1000μFのアルミ電解コンデンサを付けました。回路は以下の感じです。 +-----*------------Vcc | | R1 RL | | | *------------Vout | | + | C Vin----C--*-----B NPNトランジスタ 10μF | E | | SW | *-----o o--* | | |+ R2 Re C 1000μF | | | o-------*-----*------------o 入力と出力を実測したら増幅度は約200でした。前述の固定バイアスと同じように理論値を計算したところ、増幅度は約260でした。かなりの誤差でした。 抵抗RLの10%誤差、hパラメータのグラフの読み取り誤差を考慮して再計算しましたが、実測増幅度の200には程遠い値しか出ません(250とか...)。 なぜ固定バイアス増幅回路で使用したトランジスタを電流帰還バイアス増幅回路に使用するとこれほどまでに誤差が大きくなるのでしょうか。 回路上で他に見落としがあるのでしょうか。それとも、もともと電流帰還増幅回路はこういうものなのでしょうか。 現在トランジスタの勉強を始めて日も浅く、質問も情報不足や要領を得ないかもしれませんが、どなたかご指導願います。長い質問で申し訳ありませんでした。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 応用科学(農工医) 電気・電子工学情報工学建築・土木・環境工学農学医学・歯学・看護学・保健学薬学AI・機械学習その他(応用科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
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