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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱くない場所でチョコが溶けはじめました)
熱くない場所でチョコが溶けはじめました
このQ&Aのポイント
- 部屋のテーブルに置かれたチョコレートが意図せず柔らかくなっていた
- テーブルの表面はひんやりとしており、チョコが解けるほどの温度ではない
- 部屋の温度は24℃で肌寒さを感じる程度
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質問者が選んだベストアンサー
窓の外から電子ビームで狙われている・・・・ 円筒形の物体は 気流の妨げにはなりません。 ぐるっとまわりこんで 直撃します。 温度計では24℃でも 温風が直撃しているところは それ以上になるでしょう。 木材 プラスチックなど(こたつ)は熱伝導率が低い。低いものは触っても温度を感じにくいのです。
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- kojirurikawaii
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回答No.2
違和感があったんですが、暖房してアイスコーヒーを飲むんですね(笑) 部屋を温めてまだ寒いぐらいの体感の温度でアイスコーヒーを飲むなんて 冬場にしてはいけないことですよね。 冬場の基本は頭寒足熱で体内は温かい飲み物で温めるんですよ。 話はそれましたが、チョコレートは基本的には低い温度の部屋において おくべきですよね。人間が少し寒く感じる温度はチョコレートには 十分に温かいですよ。部屋が温まっているということはチョコレート全体 にも温度が伝わっているのですから溶け出しても可笑しくないですね。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 参考になりました。
- mt2015
- ベストアンサー率49% (258/524)
回答No.1
チョコが溶け始める温度は28℃で、食べるための適温は18~22℃だそうです。 24℃はチョコが溶けないにしても柔らかくなって当然な温度かと思います。 https://www.mary.co.jp/mary/faq/
お礼
回答ありがとうございました。 なるほど・・ 確かに、テーブルの素材は木ですし、コップを回り込んだエアコン風が当たってもおかしくない配置でした。 気になって気流のことをggってみたら、むしろ、コップの陰だったことで気流の渦ができるなどして風が集中してしまう可能性もある様ですね。。 ガリレオの様な解決が出きたと感じました。