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木戸孝允の元々の名・桂小五郎の小五郎について?

徳川吉宗の四男の、徳川宗尹の幼名は “松平 小五郎” だったそうですが、 木戸孝允の元々の名前は、“桂小五郎” だったと思います。 徳川宗尹の幼名の “小五郎” と、桂小五郎の “小五郎” が同じなのですが、 これは何か関係があるのでしょうか? 桂小五郎の “小五郎” は、徳川宗尹の幼名の “小五郎” からとって(或いは、倣って)、つけられたものなのでしょうか? 木戸孝允の元々の名前・桂小五郎の “小五郎” は、徳川宗尹の幼名の “小五郎” に因んで(倣って)つけられたものなのかどうかを、教えてください。

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回答No.1

何度も同様の質問を繰り返している方と同一人物でしょうか? もし違うのならば検索してください。 長州藩毛利家の流れを汲む家が将軍にもなっていない、長州藩とは何も関係の無い人物の幼名を代々引き継ぐものでしょうか? 常識的に考えてただの偶然でしょうし、詳細資料が見つかりませんので確信は出来ませんが、桂小五郎の祖先、初代和田小五郎の方が先かもしれません。 毛利元就・・・七男・天野元政・・・子孫・和田小五郎・・・子孫・長州藩藩医和田昌景・・・長男・和田小五郎として誕生▶8歳 桂家に末期養子に入る(桂小五郎になる)▶(幕末期、新堀松輔 広戸孝助など変名を使う)▶33歳 藩主毛利敬親より「木戸」姓を賜り木戸貫冶に改名、同年 木戸準一郎に改名▶36歳 木戸孝允に改名

noname#234727
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 とてもよく納得できました。