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仕事のスピードとクオリティ
仕事をする上で、入社して半年くらいの新人の状態的にどちらの方がいいのでしょうか? (1)正確性には少し欠けるが仕事が速い人 (2)速度的には並か少し遅いが正確性の高い人 ご回答よろしくお願いします。
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- 波 蔵(@namizou2018)
- ベストアンサー率13% (178/1339)
会社によるかと思います。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
これは各人の答えが変わるように仕事の内容によっても各人の設定によっても大きく変わります。そしてそれは半年の経験でも50年の経験でもそんなに変わりはありません。 少し欠ける、少し遅い、が標準に足りていないという前提であれば、後に修正が効く作業であれば速い人が喜ばれ、修正が効かない(そういう手間に時間がかかる)作業であれば正確性の高い人が喜ばれるでしょう。 少し欠ける、少し遅い、が標準には足りてるけど、もう少し努力して欲しいという前提なら、後はそれぞれの好みになるかと思います。 個人的にはどっちであっても報連相を忘れないタイプが一番いいです。足りないところを途中でフォローできる体制が最も良いかと思います。
(1)は、仕事として、論外な話です。
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
製造業です。 (2)ですね。 速度は経緯、正確性は結果。 私の職場には3つの工程があります。 その中で目視検査工程は人間主体で3人の作業者が居ます。 工程内に更に工程があります。 専用箱より製品を出して検査し戻す、良品⇔不具合品を見分けるだけでなく、戻した際の方向性や検査前後の計数も含まれます。 いくら他者よりスピードが速くても上記の作業工程でミスを発生させては何にもなりません。 スピードは“見てくれ”です。 何も知らない人が見れば『あの人の作業スピードは速いね』と判断します。 しかし次工程やエンドユーザーにてミスが発見されたなら、そのスピードは“ただの見てくれ”だけに終わります。 極端にスピードが遅いのも良くありません。 長時間可能な適度なスピードで正確な方が良いですよね。 …となると機械はベストです。 不平不満も言わないし、サボらないし(笑)
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
外資系企業で管理職をしています。 1)ですね。 時間をかければ、きちんとできるのは当たり前の2). スピードが命です。正確性はその次。
(2)速度的には並か少し遅いが、正確性の高い人 の方が良いです。 理由は、 「仕事の処理スピードというのは、数をこなせば、誰でも自然 と速くなってくる」。 しかし、 「正確性というのは、その人がもって生まれた気質や仕事に取 り組む意識に依存する部分が大きく、気質が不向きだと、時間 が経ってもなかなか正確な仕事ができるようにはならない」 からです。 ちょっと古いですが、歌謡曲の歌詞の中に、 「いつまで経ってもダメな私ねぇ・・・」 って歌われる歌があったんですねよ・・・。 そんなこと御存じないでしょうか・・・? はい、これはちょっと昔にはやった歌ですが、 「敏いとうとハッピー&ブルー・・・」 というグループが歌った 「よせばいいのに」 という歌なんですが、その歌の中で、先程申しました 「いつまで経ってもダメな私ねぇ・・・」 という歌詞が出てくるんですよ。 ウソだと思われましたら、次に貼りますURLをクリックして みて下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=yKymLwcNuKk ということで、一般的には、 「(2)速度的には並か少し遅いが正確性の高い人の方がよい」 いうことがご理解頂けるのでは・・・と思います。 本日のご質問、ありがとうございました。
- stss08n
- ベストアンサー率16% (454/2764)
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