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フルマラソンのペース戦略
52歳男性です。 フルマラソンで35キロ過ぎてから失速して4時間12分ほどでゴールしました。 事前の練習での最長距離が17キロでしたが、月間では150キロほど、7月から走れていました。20キロは5分ペースで比較的余裕で走りきれます。 メロンマラソン という、アップダウンと強風のコースでキロ、5.30ペースで走り、失速後はキロ6.30ほどに落ちてしまいました。大腿四頭筋が痛み、脚があがらなくなつてました。 ところで、このレースで序盤に脚を温存しないで、キロ5ペースかキロ5.10ぐらいで行っていたら、同じように失速するにしても、もう少しはやくゴールできたかと思ったのですがいかがでしょう?これはレース戦略にもなるかとは思うのですが、、、。
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- eroero4649
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回答No.2
フルマラソンは経験ありませんが、フルマラソンでは「30キロの壁」は昔からいわれますね。オリンピック級の選手でもこの壁に阻まれて沈んでいくことは珍しくないので、全てのカテゴリーの選手にとっての壁なのでしょうね。 タラレバはいっても意味がないです。箱根駅伝だって10秒の差で11位になってシード権を失うなんてことだってあります。10秒なら1人1秒です。各区の選手があと3秒ずつだけ頑張っていれば計算上は余裕でシード権がとれたよねとなりますよね。 だからいえることは「次のレースではそうやってみてどういう成績になったか」しかないでしょうね。
- maiko04
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回答No.1
>同じように失速するにしても、もう少しはやくゴールできたか 脚を温存していない時点で失速=歩くこともできなくなって棄権 という方が可能性が高いように思います。 まぁ私のような素人がとやかく言う問題ではないのかもしれませんが。