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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マラソン42.195kmの走り方(ペース配分))
マラソン42.195kmの走り方(ペース配分)
このQ&Aのポイント
- 38歳男性のマラソン走者が、体重やペース配分の影響について悩んでいます。
- 過去のマラソン大会で筋肉のつりや疲労でゴールタイムが遅くなり、改善方法について考えています。
- 体重やトレーニングの他にもペース配分が走る距離に影響するのかについて知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
まずは、完走、おめでとうございます。 マラソンに関しては体重が重いのは絶対的に不利ですので、まずは食事に気をつけて体重を落とす(せめて70kg以下に)ことが先決です。 ご質問の件ですが、一般的にはペースを落とすことで長く走れるようにはなります。プロレベルでもオーバーペースだと失速していますよね。実は私も湘南マラソンを走りましたが、今回は前半のペースが早くて失速しました。しかし、絶対的な練習量が不足していてはペースを落としてもやはり持ちません。また、どのくらいで走れば良いかというのも人それぞれで、10kmやハーフマラソンのレースの記録などがあればアドバイスはできますが。 練習に関して。練習で40kmとはいいませんが、マラソンの準備として土日のみ10~15kmというのは十分とは言えません。 できれば、ペースはもっと遅くても(1km7~8分)構わないので2時間、3時間の練習も取り入れること、そして減量とも関係してきますが、平日も何回かは走ること。土日に走る時間をとれているようですので、あとは火水木(月・金は休み)などいかがでしょうか。平日は時間が取り難いでしょうから、5km程度でも構わないのです。 あと、気がついたことはももの前面とふくらはぎが攣ったということですが、フォームに改善の余地があります。よいフォームで走ればももの前面ではなく裏面のほうが疲れてきます。ももの前面を使う走り方では42kmもたすのは難しいです。
お礼
丁寧なアドバイスありがとうございます。平日も出来れば走り、 土日の時間のあるときは、3時間走もやってみたいと思います。 スローペースでも走り続けて完走できるようがんばってみます。 体重も減らせるようにがんばってみます。重たければ足への負荷が大きいですものね。