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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【日本の年末ジャンボ宝くじの闇】日本の宝くじって詐)
【日本の年末ジャンボ宝くじの闇】日本の宝くじって詐欺では?
このQ&Aのポイント
- 日本の年末ジャンボ宝くじの闇について調べてみました。宝くじの発売予定額や購入者の数、当選金額などをまとめました。
- 宝くじの発行枚数を増やすことで販売数を少なくし、胴元がより多くの利益を得ることができる仕組みです。実際には当選金を配るわけではなく、買った人の中の一部に当選金が当たったように宣伝されています。
- 高額な宝くじほど売れ残りが増えるため、胴元の利益が多くなるので、胴元側の利益を優先する仕組みになっているのかもしれません。しかし、宝くじの一部の収益は公益事業に還元されるため、一概に詐欺とは言えません。
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noname#252332
回答No.1
売れ残りが半分になれば売上げも半分です。つまり、いくら?で計算するのではなく、何割?で計算するのが正解です。 1等 700,000,000円 24本 1等の前後賞 150,000,000円 48本 1等の組違い賞 100,000円 4,776本 2等 10,000,000円 72本 3等 1,000,000円 2,400本 4等 100,000円 96,000本 5等 10,000円 480,000本 6等 3,000円 4,800,000本 7等 300円 48,000,000本 この宝くじの場合、24ユニットの当選金の合計は70797600000円。売り上げは144000000000円で期待値は0.49165。細かいことを言えば売り場の維持も印刷代も無駄になるので売れ残りが増えると同元の取り分も若干減る方向ではあります。なにしろ売り上げが半分になれば同元の取り分は半分より少し悪くなります。
お礼
みんなありがとう