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宝くじ、億万長者が300人って?
年末ジャンボのCMを見ていたら 「億万長者が300人」なんてことを言っています。 億万長者って1等に当選した人だけじゃないんですか? 一億円当選者が300人いるってことなんですか? よくわかりません。 新聞の当選欄を見ると一人しか当たってないような気がするんですけど・・・ 教えてください
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今年の年末ジャンボの高額配当は以下のとおり 2億円の1等が74本。 1億円の2等が296本。 これを見る限り、1等と2等の合計で300人は超えます。 厳密に言えば、1等の前後賞が5000万で、両方あたれば1億なので 可能性はもうちょっだけと多いのですが。 中抜けで前後賞だけ当たるってことは、無いと思います。 で、一人しかいないというのは誤解かもしれません。 たしかに、1等の当籤番号は1つです。 で、この番号を持つ宝くじが74枚あるので、結果として 74人に1等があたるわけです。 2等は、単純に、当籤番号が4つになります。 4x74=296本って事です。 今回の場合は、同じ番号のものがそれぞれ74枚あるってことです。
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- Nigun
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同じ組の同じ番号は74本あります。 この時点で、一等は74本あります(つまり74人が億万長者)。 さらに二等は74本×4組あります。(こちらが296本、二等は一億円)。 あわせると今年は370人億万長者が生まれるという事です。
お礼
参考になりました、有難うございました。
1.ここでいう億万長者は”1000万円以上”の当選金が当たった人です。 2.宝くじは”ユニット”といって”同じ番号を何個も販売”しています。(従って1等の当選番号が1つでも1等に当選する人は何人もいます。)
お礼
参考になりました有難うございました。
- akina_line
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こんにちは。 下記サイトをご参照ください。一等も二等も複数本あるので、あのようなCMになっているのですね。 では。
お礼
なるほど、そういうことですか よくわかりました。 有難うございました。
お礼
よくわかりました。 有難うございました。