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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この英文、どういう構文になってますか?)

英文解析:Londonのディスコ

このQ&Aのポイント
  • ホームステイでMasatakaはロンドンのディスコに通う
  • 彼のイギリスの友達は真面目でドラッグをしない
  • Harajuku Takenoko-zokuのような存在

質問者が選んだベストアンサー

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  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.4

I guess they were something like the Harajuku Takenoko-zoku used to be 15 years ago only a bit crazier. like the Harajuku Takenoko-zoku used to be 原宿の竹の子族が15年前にそうであったように と言う文が、 They were something (which Is) only a bit crazier 彼らはほんのすこし熱中しているだけのようだった と言う文に口語的に挿入されていると考えることができると思います。used to be の前には省略がなく、接続詞likeの後で完全な文になっています。 ただ口語で正式ではなくでもよく使う。例えば、like I saidとか文の途中によく挿入しますが、それがlike it was (それがそうであったように)、さらにそれがlike they used to be (彼らがかつてそうであったように)となっても同じことです。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 likeの後にS+V の完全な文章がよく来るんですね。そうするとused to の前には省略はないということになりますね。

0123gokudo
質問者

補足

koncha108さんの説明で、全ての疑問が氷解しました。説明が的確というか、痒い所に手が届く説明というか、多分諸分野に精通しておられるせいで、そういう説明が考え付かれるのではないかと思います。 ベストアンサーにさせて頂きます。

その他の回答 (8)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12513)
回答No.9

「補足コメント」を拝見しました。 >他の方はlike it was のように接続詞とされています。 ⇒something like ~は「~のようなもの・何か」であって、likeを接続詞だと考えると、something like the Harajuku Takenoko-zoku used to be only a bit crazierを「原宿タケノコ族がちょっとだけ狂気じみていたようなもの・何か」とでも訳すのでしょうか?(うまくつながらないように思います)。このlike ~は「somethingにかかっている」と見る以外の解釈も無理のようですし…。 >used to が過去分詞形容詞というのは初めて聞きました。辞書で見てみるとused toの品詞が書かれていません。 ⇒このused (to) は、(useの過去・過去分詞が同形ですので)本動詞として使えば過去形、形容詞として使われれば過去分詞ということになります。 >This is a precious watch given by my father. のgivenのような過去分詞が形容詞として後ろから形容する例は普通によく見るのですが、used toも同様であるというのは初めてです。 ⇒確かに、形容詞として用いられる過去分詞は、他動詞のそれの例が分かりやすいですね。しかし、自動詞でもなくはありません。例えば、an athlete drunk with success「成功に酔ったアスリート」のような場合です。 >私もused toの新しい使い方として覚えたいと思いますので、 ⇒特に「新しい使い方」というわけではないと思いますが、例えば、Mr. X used to visit this bar frequently「頻繁にこのバーに通ったX氏」などはその例と言えるでしょうね。 能動態の分詞形容詞は、現在分詞を使うことが多いですね。例えば、ご質問文を利用させていただくと、the Harajuku Takenoko-zoku pretending to be crazy「狂気じみたふりをする原宿タケノコ族」といった具合です。 ところがused toは定形句ですので、これをusing toのようにすることはできません。そこで、原文の問題部分で何かを補うとすれば、used to の前にbeingを使って、the Harajuku Takenoko-zoku (being) used to beとすることができるかも知れません。 因みに、上記のお示しの例文も、本来はThis is a precious watch (being) given by my father.だったものを、通常カッコ内は省略して表現するわけですね。 以上、不十分かも知れませんが、再伸まで。(すみません、不勉強のため、「参考文献とかサイト」はご紹介できそうもありません。ごめんなさい。)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.8

 #1です。補足です。 >>英語学習者にとっては余り見かけない理解しにくい英文も、「フツーによく見かける文章だよ」と言われるSPS700さんはきっと既に大量の英語に接して来られたのだろうと思います。  僕は英語の先生でも、翻訳の専門家でもありませんが、英語圏には日本より長く居て、日本語の通じない連中と付き合っておりますので量は手がけています。 >>そこで追加質問したいのですが・・・ 「ゴーンはちょっと報酬を取り過ぎだよ」と日本語で言った場合、本当の心は「随分取り過ぎている」と思っていても表現では「ちょっと」と言いますよね。英語のonly a bit にも同じニュアンスがあると言う事でしょうか?  はい。He is a bit crazy 「彼は少し気が変だ(=彼は正真正銘のキ印だ)」というわけで、額面通りには取らない方が安全です。 >>それとも同じ英語でも時と場合によってニュアンスは変わるのでしょうか? 例えば「今日は昨日よりちょっと寒い」のように自然現象について言う場合は、内心では大巾に寒いと思っているのに口では抑えて表現するというようなことはしませんよね。「今日は昨日よりちょっと寒い」と本当に「ちょっとだけ」寒いと思っている場合、英語圏ではどのように言いますか?  寒さ暑さは感じる人で違います、僕が汗だくで伸びてる日に「It is hot today 」と言ったら、アリゾナから来た人に「I love it」と返されて、驚いたことがあります。  ですから日本語対英語圏ではなく、相手を見てモノを言うのが大切だと思います。

0123gokudo
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 (only) a bit に関しては理解出来ました。 これは、多分、民族による文化の違い、時に個人の性格による違いによって、言葉の使い方も捉え方も変わって来るのだろうと思います。 例えば、皮肉や風刺が好きなイギリス人やフランス人の言うことは、額面通りに受け取れないことがしばしばありますからね。 日本国内でさえ同じようなことがあります。私は大阪育ちですが、関西以外で、大阪的な物の言い方をするとしばしば額面通りに受け取られて、がっかりすることがあります。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.7

 #1です。補足です。 >>>like「のような」は、(接続詞でなく)前置詞です。 Winston tastes good like a cigarette should 「タバコはこうあるべきだウィンストンんはうまい」というタバコの1954年の広告が文法の論争を巻き起こしました。  https://en.wikipedia.org/wiki/Winston_tastes_good_like_a_cigarette_should  この有名になったコマーシャルの like  の使い方が間違っている、いや間違っていない、という論争です。  要するに規範文法 prescriptive grammar では「接続詞」、記述文法 descriptive grammar では「前置詞」なのですが、後者は、論文などでは直されるでしょう。 >>また、used to が過去分詞形容詞というのは初めて聞きました。辞書で見てみるとused toの品詞が書かれていません。  「~詞」というのは単一の単語の場合で、used to のように二つの単語がある場合、「品詞」は決められないので辞書には「句~詞」という形で出ています。 >>This is a precious watch given by my father. のgivenのような過去分詞が形容詞として後ろから形容する例は普通によく見るのですが、used toも同様であるというのは初めてです。もしNakay702さんの主張に間違いがなければ私もused toの新しい使い方として覚えたいと思いますので、誠に失礼とは思いますが、本当にused to が過去分詞形容詞なのかどうか今一度確かめて書いて頂けませんか?出来れば参考文献とかサイトも上げて下さればありがたいです。  下記には "marginal" modal verb と書かれています。used という過去形でしか使いませんので "marginal"  がついているものと思われます。     https://grammar.collinsdictionary.com/us/easy-learning/used-to  We used to go there. と文の動詞として使えるので、形容詞ではないでしょう。使い方については、下記などをご覧ください。  https://dictionary.cambridge.org/grammar/british-grammar/past/used-to

0123gokudo
質問者

補足

再度の回答ありがとうございます。 英語学習者からすると、全ての回答者が私より知識が上で全ての回答者が私の"先生"になるんですが、その中でもやはり、英語を日本語と同等かそれ以上に理解しておられる方と、まだそこまでは行ってない方がいるのだろうと思います。日本人の翻訳者の中でも欧米の歴史文化宗教に無知で随分トンチンカンな翻訳をしておられる方も多いことを知っています。 英語学習者にとっては余り見かけない理解しにくい英文も、「フツーによく見かける文章だよ」と言われるSPS700さんはきっと既に大量の英語に接して来られたのだろうと思います。 そこで追加質問したいのですが・・・ 「ゴーンはちょっと報酬を取り過ぎだよ」と日本語で言った場合、本当の心は「随分取り過ぎている」と思っていても表現では「ちょっと」と言いますよね。英語のonly a bit にも同じニュアンスがあると言う事でしょうか? それとも同じ英語でも時と場合によってニュアンスは変わるのでしょうか? 例えば「今日は昨日よりちょっと寒い」のように自然現象について言う場合は、内心では大巾に寒いと思っているのに口では抑えて表現するというようなことはしませんよね。 「今日は昨日よりちょっと寒い」と本当に「ちょっとだけ」寒いと思っている場合、英語圏ではどのように言いますか? 細かい質問ですがよろしくお願いいたします。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.6

 #1です。補足です。 >>いくつもの単語が省略されているという方と、構文も文法も正常だとする方。  僕は、正常かどうか言えませんが、いつも見聞きする極めて普通の文だと思います。 >>そして、「彼らが竹の子族のように周囲よりちょっとだけ狂っている」と解釈される方と「彼らが竹の子族よりちょっと狂っている」と解釈される方。  僕は、後者です。また「only a bit」は、日本語の「ちょっと」と同じように、抑えた言い方で、本当は「大きな」違いがあるという意味です。 >>私としてはどちらが正しいか分かりませんので、もう少し考えてみたいと思います。ありがとうございました。  どういたしまして、御ゆっくりどうぞ。

0123gokudo
質問者

補足

詳しい回答ありがとうございます。 >like「のような」は、(接続詞でなく)前置詞です。 >used to「(しばしば)~した、(よく)~したものだ」は過去分詞形容詞です。 上記はNakay702さん独特の解釈です。他の方はlike it was のように接続詞とされています。 また、used to が過去分詞形容詞というのは初めて聞きました。辞書で見てみるとused toの品詞が書かれていません。 This is a precious watch given by my father. のgivenのような過去分詞が形容詞として後ろから形容する例は普通によく見るのですが、used toも同様であるというのは初めてです。もしNakay702さんの主張に間違いがなければ私もused toの新しい使い方として覚えたいと思いますので、誠に失礼とは思いますが、本当にused to が過去分詞形容詞なのかどうか今一度確かめて書いて頂けませんか?出来れば参考文献とかサイトも上げて下さればありがたいです。よろしくお願い致します。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12513)
回答No.5

>上記の英文で I guess以下の構文が分かりません。 ⇒I guess they were something like the Harajuku Takenoko-zoku used to be 15 years ago only a bit crazier. の「文法構造」ですね。 確かに、一見分かりにくいですね。でも、文法や構文に間違いがあるわけではありません。分かりにくさのおもな原因は、「省略」や「後置修飾」だと思います。 以下、箇条書きしながら順番に説明します。 (1)I guess they were ~「彼らは~であったと私は推測する」では、guessとthey の間に接続詞thatが省略されています。これは「~であったと推測する」の「と」に相当する部分です。(伝統文法では「省略」と考えますが、日常の会話表現としてはその意識もないほど、ごく普通の表現です)。 (2)something like the Harajuku Takenoko-zoku「原宿タケノコ族のようなもの」のlike「のような」は、(接続詞でなく)前置詞です。 (3)used to be 15 years ago only a bit crazier「15年前ちょっとだけ(他人より)狂気じみていた」は、the Harajuku Takenoko-zoku「原宿タケノコ族」を後ろから修飾する形容詞句です。また、used to「(しばしば)~した、(よく)~したものだ」は過去分詞形容詞です。形容詞ですから名詞を修飾しますが、長い形容詞句なので名詞の前につかず、後ろについた形です(「後置修飾」といいます)。 (4)the Harajuku Takenoko-zoku who used to be 15 years ago only a bit crazier「15年前ちょっとだけ(他人より)狂気じみていた(ところの)原宿タケノコ族」のように関係代名詞who(thatでもよい)を補って考えると分かりやすいですね。ただし、これは説明・理解のための便宜であって、正確な文法説明としては、上で見たような「後置修飾語法」と見るべきところです。 (5)ご質問文の構造は、S+V+O〔(that)s+v+c〕となります。この〔 〕内は、従属節(目的節)であることを示します。そして、各項の内容は次のとおりです。S=I、V= guess、O=they ~ crazier、〔s= they、 v= were、c= something ~ crazier〕。 (6)ご質問文の訳はこうなります。crazierの後にthan othersを補います。 I guess they were something like the Harajuku Takenoko-zoku used to be 15 years ago only a bit crazier (than others). 「私の推測では、彼らは15年前に(他人より)ちょっとだけ狂気じみていた原宿タケノコ族のようなものだと思います。」

0123gokudo
質問者

補足

詳しい回答ありがとうございます。 >like「のような」は、(接続詞でなく)前置詞です。 >used to「(しばしば)~した、(よく)~したものだ」は過去分詞形容詞です。 上記はNakay702さん独特の解釈です。他の方はlike it was のように接続詞とされています。 また、used to が過去分詞形容詞というのは初めて聞きました。辞書で見てみるとused toの品詞が書かれていません。 This is a precious watch given by my father. のgivenのような過去分詞が形容詞として後ろから形容する例は普通によく見るのですが、used toも同様であるというのは初めてです。もしNakay702さんの主張に間違いがなければ私もused toの新しい使い方として覚えたいと思いますので、誠に失礼とは思いますが、本当にused to が過去分詞形容詞なのかどうか今一度確かめて書いて頂けませんか?出来れば参考文献とかサイトも上げて下さればありがたいです。よろしくお願い致します。

  • cbm51901
  • ベストアンサー率67% (2671/3943)
回答No.3

I guess [that] they were something like the Harajuku Takenoko-zoku [who] used to be [around] 15 years ago, [with the former being] only a bit crazier.

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。

noname#236835
noname#236835
回答No.2

あなたのおっしゃるように「構文を全く無視して、思いついたことをそのまま羅列した文章」ということになるようです。 文法的には次のように少し言葉を補なう必要がありますね: I guess they were something like the Harajuku Takenoko-zoku [who (or that )] used to be 15 years ago[, but were] only a bit crazier [than Takenoko-zoku]. 会話では思い付いたことを次々に口に出していくのが普通なので、文章にするとおかしなことになりがちですね。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >文章にするとおかしなことになりがちですね。 そういう事実もあるんですね。日本の学校教育の弊害か、どうしても文法的に完璧さを求めてしまいます。適当に頭の中で言葉を補いながら読むということも必要なようですね。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。構文  主語: I       私は  動詞:guess     想像する   内容を表す文の   主語:they     彼ら(ディスコ)   動詞:were     だった   補語:something   何か    補語の後置修飾句     like the Harajuku Takenoko-zoku used to be 15 years ago  only a bit crazier. 15年前の原宿筍族のようなものでもっと狂ってるだけの 2。訳  私の想像では彼ら(ロンドンのディスコは)15年前の原宿筍族みたいなものでただもっと狂っているだけだと思う。 3。構文も文法も正常です。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 この短い文章で、解釈が2つに割れています。 いくつもの単語が省略されているという方と、構文も文法も正常だとする方。 そして、「彼らが竹の子族のように周囲よりちょっとだけ狂っている」と解釈される方と「彼らが竹の子族よりちょっと狂っている」と解釈される方。 私としてはどちらが正しいか分かりませんので、もう少し考えてみたいと思います。ありがとうございました。