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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過走行、低年式の中古車の特徴を教えてください)

中古車の特徴と留意点:過走行、低年式の中古車

このQ&Aのポイント
  • 中古車の留意点として、低年式や過走行の車には特徴があります。例えば、路面のノイズを拾ったり、揺れが大きかったりすることがあります。また、エンジン始動がしにくかったり、アクセルの反応が鈍い場合もあります。さらに、整備履歴や点検記録簿を確認することも重要です。
  • 日産ティーダ21年式、12万キロの中古車の場合、1500ccのエンジンを搭載しており、CVT(初期)を使用しています。燃費は13.3キロ/Lであり、足回りには異常がなく、内外装も美しいです。ただし、スロットルチャンバーの不具合でアクセルの加速ができない現象が発生し、部品交換の予定です。
  • 中古車を購入する際には、過走行や低年式の状態に留意する必要があります。路面のノイズや揺れ、エンジン始動のしにくさ、アクセルの鈍さなどが特徴として挙げられます。整備履歴や点検記録簿の確認も忘れずに行いましょう。また、日産ティーダ21年式の場合、スロットルチャンバーの不具合が報告されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5119)
回答No.7

>当方日産ティーダ21年式、12万キロを中古で購入しました。 ティーダは「高級小型車」として、独立していた時代の日産が総力を挙げて新たに設計・生産・販売した車種ですよね。 >(4)揺れが大きい、路面のノイズをかなり拾う タイヤ交換か空気圧の調整で、治ります。 >(8)インテリジェントキーでエンジン始動がしにくい時がある。電池交換済み。 まぁ、最近の寒波ですからね。 自動車全てが、同じ始動時間とは限りません。 >(9)低速でふわふわ、エンブレが妙にきいて運転しにくい ティーダの特徴ですね、 エンジンブレーキに関しては、当然「DレンジからSレンジ」に落としていますよね。 ATだと、Dレンジ⇒3レンジ⇒2レンジに落とすのと同じ。 ※車種によっては、3レンジが無い場合もあり。 Sレンジに落としてもエンジンブレーキの効きが悪い場合は、「前の運転者の癖を自動車が記憶している」可能性があります。 昔から言いますよね。 「ゆっくり走っていた車は、直ぐには速度が上がらない」とね。 徐々に、自動車を質問者の運転癖に慣らせましよう。 >一般論でよいので、中古車での留意点や所見があれば何でも教えてください。 前オーナーが、どの様に運転していたのかが分かりません。 高速道路を走っていない車は、当初は高速道路が苦手です。 先に書いた通り、運転癖を自動車のCPUが記憶しているのです。 半年程度は、前オーナーの癖記憶を消去するつもりで自分の癖で運転して下さい。 CPUデータが、書き換えられます。 それでも駄目なら、「当たり外れ」の「外れ」でした。 余談ですが・・・。 ルノーに支配されるまでは、日産自動車は「技術の日産」として一斉風靡でした。 ※現在のルノーの利益の50%は、日産が稼いでいます。 先輩が乗っている1970年代のブルーバードも、現役で高速道路を走っています。 未だ12万キロ程度ですから、まだまだ現役で乗り続ける事が出来ますよ。

その他の回答 (6)

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.6

「過走行、低年式の中古車」ということですが、考えられるとしたらスロットルボディのカス(オイルやカーボンなど)の蓄積、ダンパーや前輪ということもありドライブシャフトなどの足回り関係に異常が出てきても不思議ではないですね。 また、エアコンのガスや温風と冷風の混合割合を調整するエアミックスなど機能にも問題が起きてくる頃かもしれませんが。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.5

今の車だと20年20万kmは問題なく使えるはずなんですが・・・ ニッサンの車は数万kmで高額部品の故障が良く起こります。 長期間の使用に耐えられる技術が乏しいのでしょう。 一般的には、スロットルボディーの汚れによるアイドリングの不調くらいです。 後は、オイルと水と消耗品の管理さえすれば、20年20万km羽問題無く走れます。 ただしニッサンの場合は、途中で何かが故障する可能性が大きいです。 その都度修理するのが良いでしょう。 でも12万kmなので、故障する部品はすでに故障してるでしょうから・・・ それほど心配する必要も無いかも・・・

sumosumo1111
質問者

お礼

日産の車、諸々問題がありますね

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.4

やはりサスペンションがへたってきている感じですね。これは走行距離から言って仕方がないことです。シャーシーを取り替えるわけには行かないので、せめてショックアブソーバ交換ぐらいか。でも12万キロの中古車であれば走行距離相応でしょう。10年、10万キロを超えたら、こまめに点検をする方がいいでしょうね。いろいろなパーツを交換しながら騙し騙し乗るしかありません。そうすれば20万キロは乗れるでしょう。

回答No.3

>(4)揺れが大きい、路面のノイズをかなり拾う >(9)低速でふわふわ、エンブレが妙にきいて運転しにくい 質問の(4)と(9)について  ダンパーのヘタリやゴムブッシュの劣化が考えられます。これらは消耗品的なもので、不具合になっても故障とおは言えないでしょう。交換すると驚くほど乗り心地が向上します。タイヤも古いのではありませんか。新品に変えるとロードノイズと乗り心地が一変します。 (9)後半について   「エンブレが妙にきいて……」が単に強く効くということならば、CVTがそのように制御されているのであって故障ではないでしょう。確かに、普通の遊星歯車式AT等では、巡航中にアクセルを離すとスピードが余り下がらず(つまりエンジンブレーキがほとんど効かずに)走りつづけます。しかしCVT車は別のようですね。  ここでの質問でいろいろ見かけるのはCVTはエンジンブレーキがほとんど効かない…ですのでこの様な質問は珍しいですね。  しかし、自分の経験ではエンジンブレーキが強く効くのは通常です。自分の車や家族の車全てのCVTはアクセルと離すと次のような現象が見られます。 (1)40キロ以下の低速では、CVTはシフトダウンをして(タコメーターでエンジンの回転が上がるのでわかります)エンジンブレーキを強く効かせて減速します。フットブレーキは最後のひと踏みだけです。70キロからの減速では効きは穏やかですが普通の遊星歯車式AT等より強く効きます。 (2)山岳路で例えば60キロで下り坂に差し掛かったとき、アクセル離しただけで自動的にシフトダウンをして、その時の速度を維持しようとします。これもタコメーターの針が上がるのでわかります。  もし、 「エンブレが妙にきいて……」がアクセルを離したときにエンジンブレーキが効いたと思ったら緩んだりまた効いたり…を繰り返すのだったら何かの故障でしょう。ディーラーかそれ以上でしか手に負えないでしょう。

sumosumo1111
質問者

お礼

なるほどです!ありがとうございます。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

中古車、安ければお得、高ければ損。 200万の新車を買って10年乗るとすると年間当たり20万ですね。 20万の中古を買って2年乗れば10万、半額になります。 20万の中古でも、1年で壊れれば新車と同等。 3年乗れれば7万切る。 単純に言えばそういう事です。別に何の不思議もないと思いますが? (8)インテリジェントキーでエンジン始動がしにくい時がある。 無線なので、周囲の電波状況によってはブロックされます。痛し痒しですね。 (9)エンブレが妙にきいて運転しにくい CVTにもエンブレを効かすモードと通常モードがあります。設定は正しいですか?

noname#263248
noname#263248
回答No.1

長く乗るならしっかりお金をかけて整備する 日本車は10年10万キロまで持つように出来てます そこを過ぎると順番にあちこち壊れます このタイミングで壊れてないところの予防交換も含めて、一気に整備してしまうのです ただこれは価値のあるスポーツカーなどに行う方法です 安い車なら壊れたら買い換えるという感覚が必要でしょう 動いているうちはラッキーという感じです トータルコストで考えると新車というのはなかなかコストパフォーマンスが良いと思います

sumosumo1111
質問者

お礼

その通りですね。ありがとうございます。

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