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H21年式日産ティーダのCVT他、へたり?
走行12万2千キロです。 気が付いたのは、アクセルを踏んでも加速しないという現象に、販売店でスロットルチャンバーの交換をしてくれました。 低速走行時の地面からの突き上げが大きく感じる(最も比較が新型プリウスとかなんですが)、低速走行に弱い。サスはふわふわ、シフトショックは来る。まれに、停止するとき(停車ですね)、ブレーキを踏むと「がつん」という衝撃もあります。 エンストはないです。 車検は2年ついていて、点検記録簿もずっとあります。 この値段(30万円)なら致し方ないのでしょうか? なお、CVTがだめとなるとどんな風になるのでしょうか?
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車検が2年ついていてい30万という車を考えてみればわかりますけど。 車検の自賠責保険と、重量税で、5~6万円かかっています。 つまり、車の値段とお店の利益の合計で25万円の車ということになるわけです。 簡単に言って、5万円~10万円程度の車ということになります。 サスペンションを交換すれば、4本で部品だけで10万円かかります。 変えて売るのなら、30万ではなく40万から45万円の車になります。 部品は新車で30万円の車ではなく、新車で150万円程度の車に使われている車ですので。 そして、新車の性能が出ないから、中古車の値段は安くなるわけです。 新車基準で考えるなら新車を購入されるしかありません。 新車と同じ性能なら、新車の値段から安くなるわけもないわけです。 >CVTがだめとなるとどんな風になるのでしょうか? トランスミッションから大きな音が出ます。そのあと動かなくなります。
- kasiya117
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ATフールドやCVTフールドは、むやみに交換しない方が良いそうです。 特に過走行の車両においては交換しない方がよいと思いますよ。 交換時に異物が混入してトラブルを起こす可能性もあるからです。 新車から定期的に交換しているのならば別ですが、10万km以上走行していてからの交換はディーラーでもオイル交換はすすめないと思います。 路面からの突き上げや、揺れが収まらないのはショックアブソーバーの抜けが原因かと思いますので、交換すれば収まると思います。 メーカーは違いますが、マイカーは13万8千kmの中古車を購入し現在33万km走行してますが、CVTフルードは一切交換してませんし滑ったりショックもありません。 足回りは、純正品のショックとサスを25万kmで交換しました。 CVTが壊れるというのは、なんらかの原因で金属ベルトが伸びるらしく金属ベルトが滑り全く進まなくなるそうです。 金属ベルトが劣化するに従い異音が激しくなるようですが、滑るわけではないので走行できるそうです。 今までの質問内容や現在の状況を見るに、前オーナーがかなり荒い運転をしていたかあまりメンテナンスをしていなかったのではないでしょうか。 整備して直せる部分は良しとして、多少の不具合は納得して乗り続けるか、どうしても納得いかなければ車両を買い替えるのがよろしいかと思います。 参考になれば、幸いです。
- seble
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まだ直らないんですか? 12万kmで30万ならそんなもんです。 サスはエンジンやCVTとは関係ありません。5万も走ればそういう風になって行きます。10万は完璧に寿命。ダンパーを交換すればほぼ直ります。純正なら安いので工賃込みで5万もあれば何とかなるでしょう。 エンジン回りは別問題です。切り離して考えないと。 シフトショックなどは程度問題ですが、オイル交換を別にすればO/Hするしかないでしょう。我慢するしかないのでは? コンピューター制御でしたっけ?(ミッションですよ)であれば、そっちのチェックも。 ただ、経過変化が無いなら同じ事を何度書いても同じです。