- 締切済み
やりきれない日々
- 結婚して30年経つか?ぐらいです。家内とは共働きで、1年前程から、脳梗塞を患った父と3人で住んでます。子供は皆独立して外に居ます。
- 父の貯金でリフォームをしてバリヤフリーの家に改築しました。父から借りた貯金は長年に渡り返すつもりですが、そのお金が私が遊びに使っている様に思え、何するにも私払い、それも、当たり前の様に一切家内は支払わずです。
- 夕食の献立にも差を付け、私と父は必ず一品少ない。だからどうした?かも知れませんが、そんな家内の考えが解りません。
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- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
それは他人に聞いても解りません。奥様と話し合いましょう。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
「悪妻は百年の不作であるという。しかし、 女性にとって、悪夫は百年の飢饉である。 (菊池寛)」 という言葉があるのですが…フランスには、 「On gâte toute sa vie en se mariant mal.(=悪妻は一生の不作)」 という諺があります。 アナタ様の奥様は《悪妻》ではなくて、 《哀しい女》ですね。それを見極められずに 結婚の運びとなってしまったのは、残念でした。 いまからでも、理想的な女性を探しませんか。 それがベストではないでしょうか。 アナタ様が、 そのような奥様を変え得る 技術と才能を持ち合わせていれば 宜しいのですが~~~~主婦は、 家庭の太陽のような存在でないと宜しくないので、 ここは、キャスティングを 変えるのがベストであり、 捷径ではないでしょうか。 次のステージでは、 「愛とは、お互いに向き合うことではなく お互いに同じ方向を見つめることである。 (Antoine de Saint-Exupéry『人間の土地』)」 「相手のことしか見つめれないのは愛じゃない。 二人で何か一つのものを見つめれるのが愛なのさ。 (さくらももこ『ちびまる子ちゃん』)」 のような関係性を敷衍できる異性と結ばれると、 いいですね。 Good Luck! Ciao.
- toshi1860
- ベストアンサー率14% (14/95)
脳梗塞を患った父のためにバリアフリーの工事を行ったのに、そのお金を父親に返すという思考が妻には納得できないのだと思う。 脳梗塞を患ったのに、その費用をあなたが持ち、妻は関知しないと言うことは夫婦の関係は冷え切ってしまっていると言うことであって、恐らく、近いうちに妻は別れを切り出すつもりなのでは無いかと推量する。 献立に差別をつけるのも妻の不満の表れで、こうしたことは既に話し合っているものと思われる。話し合った結果、妻の方としては到底納得できる状況では無かったと言うことなのだと思う。そうであれば気まずい思いを続けるのは嫌だと言うことであるのなら、いっそのことお互いに別れた方がすっきりするのでは。
奥様は何か誤解をなさっているのだと思います。リフォーム代が どこから出て改築の何に使われたのかをはっきりと仰ればわかるのではないでしょうか。 それとも リフォームするくらいなら少し自分にも分けてほしかった。 私の老後は一体どうなるのかしら、、、とお考えなのかもしれません。 食べ物で差をつけるのは余程の思いがあるからなのですね。どちらにしましても誤解が大きくなる前に話し合いをなさってみてはいかがでしょうか。 言葉が足りないと お互いに辛い思いが長引くこともあるかと思います。 話される時は喧嘩腰にならないよう優しく 仰ってくださいね。
- toratyan819
- ベストアンサー率14% (12/83)
おうちをリフォームするためのお金を借りたのであれば その前後で、お金の関係は何も変わらないはずですよね。 一緒にご飯食べているのに一品少ないのも、ちょっと寂しいですね。。。 借りたお金の使い道が分かる通帳記録などを見せて交渉してみてはいかがでしょうか。
家の事は家族と話す、常識でしょう。