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突然倒れた実父の医療費
元気だった実父(70歳)が突然倒れ、現在、病院の集中治療室で入院しています。脳梗塞と診断され、父との意思の疎通はできません。実母はすでに他界しております。 倒れたときは私はパニックになっておりましたが、だんだん時間が経ってくると医療費のことが頭をよぎるようになってきました。 実父がどこのどんな医療保険にはいっているのか、どこの銀行に預金しているのか、また、暗証番号すらわかりません。ずっと、実父とは別居しており、実家で探してみるものの大事なものはすべて金庫に保管してあるようなのですが鍵がどこにあるのか見つからないのです。 お恥ずかしい話、私の子供もまだ小さく夫婦共働きしても高額な医療費が払えるほどの余裕のある貯金がないのです。 こういった場合、どうしたらよいのでしょうか? どこに相談したらいいのかわからず大変困っています。よろしくお願いします。
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住んでいる市町村によっても違うかも知れませんが、高額医療費の還付(正確な名称は失念しました)があるはずです。過去、私が入院した際には、月に4万円程以上の分は帰ってきました。 また、高齢者の方は基本的に健康保険などで医療費が相当部分負担されますから、そこまで心配なさらなくとも良いと思います。もし何かの後遺症が残ったとしても(祖父がそうですが)、介護認定などを利用すると相当楽になると思います。 #1の方のように病院に相談するのも手ですが、市役所などの福祉課に相談するのも一つの手だと思います。
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- jimbeizame
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>お恥ずかしい話、私の子供もまだ小さく夫婦共働きしても高額な医療費が払えるほどの余裕のある貯金がないのです。 70歳の老人に医療費はほとんどかからないとおもうのですが、一番いいのは、その病院の会計課の人に相談する事だと思います。病院によっては、医療助成よろず相談受付窓口とでも言うべき人がいてます。 どうしたらいいか分からなければ、とりあえず、看護婦さんに「医療費の事でご相談をしたいので、どなたかそう言うお話の出来るような人をご紹介いただけませんでしょうか?」と言えば良いと思います。
お礼
早速、会計課の方に聞いてみまして、市役所の方に確認してみることになりました。 落ち着いて考えれば気がつくことでしょうに、まだ、自分自身動揺しているようです。 ありがとうございました。
お礼
高齢者の健康保険のことはまったく無知でした。 早速、市役所の福祉課の方に行ってみます。 ありがとうございました。