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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:孤独感が一杯の高齢者です。)

孤独感が一杯の高齢者の悩みと解決策

このQ&Aのポイント
  • 病気や視力の低下で外出が制限され、家族との会話も少ない高齢者が孤独感に悩んでいます。
  • テレビやインターネットで時間を潰すことに限界を感じ、楽になりたいという切実な思いがあります。
  • 孤独感を軽減するためには、趣味や地域の交流活動に参加する、SNSやオンラインコミュニティでつながるなどの方法があります。

みんなの回答

回答No.13

>目も弱いので本もじっくり読めない状況の71歳です。 ネットショップで高齢者用の拡大鏡が沢山販売されています。 〇せぼね君ルーペ 読書用 [介護 本 読書 置き 台 アーム 拡大] 〇【LEDライト付き軽量メガネルーペ】(ルーペ 拡大鏡 ライト付 メガネルーペ ホビー用 軽量 ルーペ メガネ ライト 読書用 LEDライト 観察 プラモデル 裁縫用 ルーペ) >家内とは、ほとんど会話もなく 女性陣の声を聞いてみて下さい。 参考 70過ぎて一人暮らしってどうですか : 生活・身近な話題 : 発言小町 ... https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2016/1128/786345.htm 女性専用の投稿蘭です。 >それで孤独感が一杯になっています。 著名人の方も巷の一般の人もそれぞれに暮らしています。 >どうすれば今の状況から少しでも楽になれるでしょうか? 今までも御一人でそれなりに人生を切り開いてこられたのではありませんでしょうか。 この先も何の変わりもありません。 匿名で口幅ったいことを申し上げるよりも下記のような書籍をご紹介します。 〇ひとりの哲学 孤独でなぜ悪い 山折哲雄著 新潮社 内容紹介抜粋 『独居老人』『孤独死』など、まるで『ひとり』が社会悪であるかのように世間は言う。 が、人は所詮、ひとりで生まれ、ひとりで死ぬ。 『孤独』と向き合うことで、より豊かな生を得ることができるのだ。 親鸞、道元、日蓮、一遍など先達の生き様を振り返り、日本思想の源流ともいえる『ひとりの覚悟』に光を当てる 〇続々・三余居窓談 七十を過ぎてわかったこと 西村恵信著 (財)禅文化研究所 抜粋 百八歳の長寿をまっとうした清水寺の大西良慶和上は、七十歳が一番よかったと述懐された。 まったく偶然ながら、百四歳で逝かれた女流画家の小倉遊亀画伯もやはり、七十代が一番充実していたと語られた。 中略 自分の老いを嘆いて死の日を待つよりも、残りの人生で一番若い今日を、目一杯楽しむに如くはない。 そう思って私は毎日を、楽しく生きている。 〇生きていくあなたへ 105歳どうしても遺しかった言葉 日野原重明著 幻冬舎 抜粋 105歳になっても尚、僕にはまだ自分でも知らない未知の自分がたくさんあると感じているのです。 今、最後の力を振り絞って私がしたいのは、あなたとの対話です。 人生の中で、いつも私と共にあったのは言葉でした。 私が言葉によって支えられてきたように、迷い傷ついたあなたへ、私の最期の言葉を伝えたいのです。 いずれもネットショップで購入可能です。

acrosstakashima
質問者

お礼

ありがとうございます。 買ってみます。

回答No.12

好きな音楽などを流してはどうでしょうか?少しは元気が出るかもしれませんよ♪

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.10

じじいの独り暮らしです。 >どうすれば今の状況から少しでも楽になれるでしょうか? まずは家の中に籠もらん事です。 病気であまり外にも出られないとの事ですが、庭先とかベランダにぐらいは出られるでしょう。 これが良い気分転換になるのです。 暇のある日には庭の縁台に腰を下ろし一日過ごす事もあります。 庭先には小さな畑も作り、野菜の収穫も終えたので耕して来年の春を待っています。 庭先には小さな小鳥たちも遊びに来るし小学生の通学路にもなっていて縁台に腰を下ろしていてもなかなか退屈しないもんです。 家の中ではそういう訳にも行きますまい、人の動きがない分退屈で死にそうになることでしょう。 多少でも参考になれば。

acrosstakashima
質問者

お礼

有り難うございます。 そうしてみます。

  • e-toshi54
  • ベストアンサー率22% (728/3265)
回答No.9

個人的には「一杯」は気になりますが、同じ70代、男子としてこの質問に興味を持ちました。 確かに回答者も最近孤独感・虚無感が強くなりました。同年代は同じように感じているのだなと、ささやかな「共感」を覚えたのは皮肉です^^; 回答は他の方のアイデアとダブりますが、孤独感は仕方のないこととして否定するわけにはいきませんので、それ以外の時間の過ごし方を提案してみます。 読書は老眼には辛いものですが、世の中には「大活字シリーズ」という本の種類があります。小学校の教科書のような大きな活字で表示されているので、老眼でも普通に読めます。多くの図書館に置いてあります。タイトルは限定的ですが、見知らぬ作家のものでも読んでみると意外に面白いという発見があります。 読んだ本はエクセルで表にして、評価、短い評論などを付記しています。 YouTubeの音楽ファイルはMP3でダウンロードすれば、パソコンと独立してオーディオ装置で聞くことも出来ます。 図書館の音楽CDも気に入ったものはMP3ファイルにして、CD-Rに焼いたり、HD、SDカードに保存したりしています。 もしオーディオがなければ新しい趣味として始めては如何でしょう。目の負担が軽減されるのがメリットです。 また日記をつけるのは如何でしょう。孤独感・虚無感に苛まれるならその通りのことを書き連ねれば意外に脱出できるかも知れません。 小生はミス・失敗を書き留め、それ以後その失敗の反省、及び対策を考える機会として効果がありました。 家事・買い物も含め、ToDoリストを作っています。「何もすることがないな~」と心が虚しくなった時、そのノートを開いて出来ることをやります。 「ぼ~っと生きてんじゃねーよ」と言われて、はっとする今日このごろです。

acrosstakashima
質問者

お礼

有り難うございました。 大変参考になりました。

回答No.8

ラジオはよい様です。 できれば歌のサークルで歌うのはどうでしょうか。 聴くだけでなく、やるほうも。 話し相手もできるかも。 デイでやっているかも。

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.7

何をする気も無く、ネットやテレビだけの人に誰が興味を持ちますか?奥さんにしても話す事すらないと思います。 若い頃から色々な事に挑戦し、楽しんで居れば自然と仲間も出来ますし、お誘いも有ます。 私も同じ年ですが、昔から乗っていたオープンカーで今でも走り回り、仲間とご飯を食べに、或いはカラオケなどにも行きます。 40歳頃から始めたオートキャンプでは凝りに凝った料理で色々な人が参加してくれました。流石にキャンプもしんどくなり家でバーベキューやピザを焼いたりするだけになりましたが、沢山の人が来てくれます。30代から50代の女性3人とは特に仲良く、夜に飲みに行ったりしています(健全な関係ですが)。 色々な事をして来ましたからブログなどを造ったりfacebook等で日本中に知り合いが居ます。 最近は若い人たちが多い絵画サークルに行き、一緒にご飯に行ってお喋りも楽しみます。 体力作りの為にジムと水中歩行のプールに週に3回行っていますが、20代の若い女性スタッフ達も多く、何人かとは行く度に楽しくお喋りも楽しみます。 他にも色々やっていますが、何でも積極的に興味を持ってやることだと思います。 楽しくないものは続きませんから、変な目的ではなく若い女性達とおしゃべりしたりすれば、何をしても楽しいです。 明るく楽しく接する事で幾らでもそんな人は出来ます。 唄が下手でも絵が下手でも構わないのです、積極的に明るく参加すれば若い人も決して嫌がりませんし、気軽に接してくれます。 家内とは年に一度は海外と国内の旅行に行きますし、今でも1人で海外旅行も行き、1人での遊びも楽しんでいます。 一緒に旅行に行くなどの共通の話題が有れば夫婦でも計画の段階から話も弾みます。 子供3人はそれぞれ家庭を持ち孫も入れて合計11人で盆正月だけでなく年に何度もうちに来て何日か泊まって行き、食事を楽しんだりもしていますが、それを考えてそれが出来る家も作った来たお陰だと思います。 居場所も無ければ家族も集まれません。

回答No.6

奥さんに昔みたいに話しかけては?!

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.5

kaitara1ですが、折ったツルは私の場合、近くにある心身障碍者の施設に寄付しています。ここにはいっている人たちの多くが言葉もしゃべれません。また眼の前のものを壊すことしかできませんが、鶴を破ったり投げつけたりして喜んでいます。施設の職員は忙しくて鶴など折る時間がありませんので歓迎されています。言葉で話すこともなく何もわからずに、一生を過ごす人も自分もあまり違いはないなと思うと、妙に心が落ち着きます。ご家族の協力が必要かと思いますが、私の実行していることをお話いたしました、

acrosstakashima
質問者

お礼

大変有り難うございます。 感謝です。

回答No.4

Q、どうすれば今の状況から少しでも楽になれるでしょうか? A、王道は、夫婦の喧嘩を継続・蓄積することです。 >71歳です。 >半年ぐらい前から病気であまり外に出られません。  まあ、70歳にもなると色々ありますよ。 >今から、ちょっと病院に行って来る。 >点滴してもらったら良くなると思うのですぐに帰るから。  だが、1時間後、病院から >奥さんは、今から某病院へ救急搬送します。 との電話。 >病名は急性肝炎です。 >かなり深刻な状態です。 >ここ数日以内に肝不全への進行を阻止できるかが勝負。 >余談は許しません。 >原因ですが、腫瘍性ではありません。 >ウィルスも検出できません。 >考えられるのは一週間前から服用されている薬。 >薬害急性肝炎の可能性が一番有力です。 >ですから、投薬治療は一切出来ません。 >安静を保って自己回復を待つしかありません。  まあ、妻71歳。結婚して初めての入院騒ぎです。それから3ヶ月。今でも寝たり起きたりの生活です。炊事、洗濯、掃除の一切に関わらずに養生一筋です。 >起きれるようだから、犬でも連れて公園にでも行くか? >そう、してみようか!  が、結果は散々。帰ったら、きっつーい!と横になってしまいました。 >この馬鹿もーん! >猫がウンチしているじゃない。 >何を見ていたのよ。  妻の「馬鹿もーん!」が復活するのは、まだまだ先のようです。 >私、先に寝るね。 >ごめんね。  これじゃー、喧嘩相手にもなりゃーしない。一人、黙々と朝食(4人分)の下準備をするのって、実につまらんもんです。最初の2ヶ月は、まあ、色んな発見もあって楽しめました。夕食のマイメニューの開拓に喜々として取り組んできました。でも、3ヶ月目に入ると、それも一段落。ちょい惰性でやっている感が出て来ました。そうなると、やっぱり、「私、先に寝るね!」と言われて去られると実につまらんもんです。と、思いつつ >明日の朝は2合でいいかな? と、寝室に聞きに行くと・・・。妻は、TVを観て(^^♪。で、私は、「じゃー、2合炊くよ!」とリビングに戻って米を研ぎ、サラダの準備をして、朝食用のゆで卵を茹でて皮を剥きます。朝6時40分には、孫が朝食を摂るので、この下準備は欠かせません。起きたら、猫匹と犬一頭の餌やり、そして猫のトイレ掃除。その後に、バタバタで朝食を準備します。やっと、終わった頃に、「おはようー!」と妻が起きてきます。 _妻:あらっ。今朝の味噌汁。とっても美味しいよ! 息子:ウン。全然、美味しいね。 _私:そうだろう。出しを出すのにタップリ時間をかけたのさ。 _私:6時でなくて5時半の起きたのは、その為さ。  まあ、前夜のつまらん朝食の下準備も朝のバタバタも、この朝の一言でどっかにパーッ。「よっしゃー、今日も頑張るか!」となります。 >胸が抉られるぐらいの孤独感で落ち込んでいます。  目の前に、奥さんと犬がいるのに、孤独感もクソもないでしょう。目の前に、長年、家事を担ってこられた奥さんと可愛い愛犬がいるのに、孤独感もクソもないでしょう。 >家内とは、ほとんど会話もなく・・・  目の前に、奥さんと犬がいるのに、会話がゼロなんてことはないでしょう。朝食時や夕食時には、同じ食卓を囲んでいるでしょう。犬の餌やりと水替えなど、話すことはいっぱいあるでしょう。 >あんた、今日は、XXを動物病院に連れて行って! >あんた、今日は、XXを美容室に連れて行って!  妻は、時々、起きて来ては、色々と私に指示をしています。「おっ、今朝も味噌汁が美味い!」の一言ぐらい言えるでしょう。「おい、今月のフィラリア予防薬はどうなっている?」ぐらいの会話はあって当然でしょう。なーんにもないなんてことはあり得ません。  70歳以降は、一年一年が勝負です。体力も加速度的に低下していきます。体調も年々と低下していきます。これは、お互いに生まれて初めての経験です。その存在の変化は、お互いの意識をどんどん変えて行きます。これまで以上に、お互いの意見をぶつけ合わないと、お互いがそれぞれの変化について行けませんよ。男と女とでは、家庭内でやることなすことが全然違います。ですから、それぞれの変化は、実にそれぞれです。ですから、60代以上に、お互いの意見をぶつけ合わせてベクトルの向きを修正し続けないと。お互いの針のアッチ向いてホイを修正しないと、とんでもない70代後半、そして80代が待っているじゃーないでしょうか?  そりゃー、お互いのベクトルの向きの修正は、一度や二度の試みで成功するもんじゃーありません。10回試みても、20回試みても、変化したのは回数だけ。お互いの針はピクリとも動かないでしょう。2本の糸を縒り合わせても、そこに出現するのはちょびっと太くなっただけの糸。それを撚り合わせても、やっぱり、そこに出現するのは糸に過ぎません。だが、そこで止めないで縒り続けると、やがて糸ではなくて紐が出現します。これが、量から質への転化です。夫婦喧嘩だって一緒です。大事なの事、その継続と蓄積です。それが、糸が紐になるが如きの変化を約束します。十分にお互いの意見をぶつけ合わせ続けたら、その蓄積レベルがある水準に達した時、お互いの針がググーツと動いて同じ方向を指し始めます。  思うのですが、喧嘩が必要なのは新婚当時だけじゃーないでしょう。お互いに高齢者という未知の領域に踏み込みつつある今こそ、喧嘩する必要があるんじゃーないでしょうか?だって、夫婦ってのは、それが可能な唯一無二の相手ですから。長くなりましたが、「王道は、夫婦の喧嘩を継続・蓄積することです!」が私の回答です。

acrosstakashima
質問者

お礼

大変ありがとうございます。 何度も読み返そうと思います。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3

手は動かせますか。私は折り紙で鶴を折っています。一羽一羽今まで出会った人に捧げるつもりで折っています。

acrosstakashima
質問者

補足

そうですか。 良いアイデアですね。手は大丈夫ですよ。 でも3時間も折ればだいぶ出来ますね。それは、どうするのですか?

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